暮らす・働く

ゴミを捨てたらキョロちゃんが「ありがとうクエッ」 渋谷の商業施設のゴミ箱

「RAYARD MIYASHITA PARK」に設置されている「キョロちゃん」ラッピングのゴミ箱「SmaGo」

「RAYARD MIYASHITA PARK」に設置されている「キョロちゃん」ラッピングのゴミ箱「SmaGo」

  • 32

  •  

 渋谷の商業施設「RAYARD MIYASHITA PARK」(渋谷区神宮前6)に設置されているIoTを活用したゴミ箱「SmaGo(スマゴ)」に12月17日、音声センサー機能が追加された。

[広告]

「スマゴ」は、米BigBelly Solar社が開発したもので、3G回線を通じて中のゴミの蓄積状況をクラウド上でリアルタイムに把握でき、満杯になるとゴミが自動的に圧縮され約5~6倍の容量を捨てることができるのが特徴。動力は天面のソーラーパネルで太陽光発電し賄うため電気代は掛からない。表参道で2017(平成29)年の実証実験後、昨年10月から本格運用している。

 6月から同施設に21台設置されている「スマゴ」は、森永製菓が協賛し、主力商品「チョコボール」のキャラクター「キョロちゃん」を活用したラッピングを施している。今回音声センサー機能を追加したのは施設内に設置されている1台で、ゴミを捨て、ふたを閉める際に「キョロちゃん」の「ありがとうクエッ」という音声が流れるようになっている。「お礼」を伝えることで、ゴミのポイ捨ての抑止、分別意識の共有の促進を図る。該当するゴミ箱を「探して楽しんでほしい」という思いから場所は非公開。

 同社は今年9月まで、表参道の「スマゴ」にも協賛していた。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース