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台湾発チーズティー専門店「マチマチ」、ラフォーレ原宿に日本1号店

モルタル調の空間に屋台風のカウンターを配置した店内

モルタル調の空間に屋台風のカウンターを配置した店内

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 台湾発チーズティー専門店「麥吉machi machi(マチマチ)」(TEL 03-6896-5150)の日本常設1号店が6月26日、ラフォーレ原宿(渋谷区神宮前1)にオープンする。経営はベイクルーズグループのフレーバーワークス(渋谷1)。

茶にチーズクリームを注ぐチーズティー

 「チーズティー」は茶の上にホイップしたチーズクリームを注ぐドリンクで、タピオカミルクティーに次ぐ台湾発ドリンクとして、原宿などでも専門店の出店が見られ始めている。

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 今回、社員からアルバイトまで参加できるベイクルーズの新規事業提案制度「スタートアップキャンプ」で採用された飲食事業第1弾として展開する。提案者の中心メンバーが台湾出身であることから、台湾でリサーチを重ねる中で同ブランドと出合ったという。

 2018年に台湾で誕生した同ブランドは、「お茶好き」として知られる俳優で歌手のジェイ・チョウさんが「ほれ込んだ」飲み物として広く知られるようになったといい、現在はイギリスや韓国などにも展開している。

 同社では「ポスト・タピオカ」と位置付け、10代後半~20代前半をメインターゲットに据える中で、「タピオカ文化の火付け役の場所」である原宿に旗艦店と位置付ける同店を出店した。場所は同施設2階のフードエリア「GOOD MEAL MARKET」内。店舗面積は13坪。テークアウトが中心となるが、店内とテラスにハイテーブルを用意する。モルタル調の空間には木目や真ちゅうのようなマットなゴールドをアクセントとして採用し、屋台風のカウンターを設置している。エントランスは本国をまねた装飾に仕上げているほか、ウオールアートやネオンサインなどフォトスポットを多数用意している。

 同ブランドは、生クリームとクリームチーズに「甘さを引き立てるアクセント」として少しの塩を加えるチーズクリームが特徴。茶葉はほぼ台湾から輸入するが、チーズなど一部は本国と異なる物を使い「日本人向けにアレンジ」。同店ではウーロン茶の一種「鉄観音」や「四季春茶」など台湾茶5種類を用意し、それぞれストレートティーにチーズクリームを注ぐチーズティー(518円~)をはじめ、ジャスミン緑茶をベースにフルーツのフローズンと合わせるチーズティー(734円~)、パンナコッタまたはゼリーを崩しながら飲む2層に仕上げるボトル入りドリンク(680円)などを提供。

 日本オリジナルメニューとなるチーズソフトクリームをのせるフロート(896円~)のほか、カスタードクリームを紅茶の上に注ぐ「ブリュレ ミルクティー」(734円)を同店限定で用意。8月末ごろまでの提供を予定する「メロンチーズティー」(788円)などを季節限定メニューとしてラインアップする。甘さを選べるほか、三温糖シロップで味付ける「タロイモボール」(108円)をトッピングで用意する。客単価は800円~1,000円未満を見込む。

 営業時間は11時~21時。

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