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原宿に「リーボック」限定スペース 90年代テーマ、「インスタポンプ フューリー」資料も

「ザ・ポンプテクノロジー」「DMX」の軌跡を紹介する

「ザ・ポンプテクノロジー」「DMX」の軌跡を紹介する

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 フィットネスブランド「リーボック」の期間限定スペース「Reebok 90s House」(渋谷区神宮前5)が4月5日、原宿・キャットストリート近くにオープンする。

「インスタポンプ フューリー」のプロトタイプなどが並ぶ

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 1990年代をテーマにした同所。同ブランドのアイコニック商品として知られるランニングシューズ「インスタポンプ フューリー」が発売から25年を迎えるタイミングで、同シューズにも搭載している空気の出し入れでシューズのフィッティングを調整する「ザ・ポンプテクノロジー」、ソールに内蔵する「エアポッド」で安定性やクッション性を生み出す「ディーエムエックス・ムービング・エア・テクノロジー(通称DMX)」といった、1990年代に生まれた技術をアピールする。

 場内では両テクノロジーの歴史を紹介。けがのリハビリに使われるエアスプリント(空気注入式の副木)に着想を得た「ザ・ポンプテクノロジー」は、1989年に発売したバスケットボールシューズ「ザ・ポンプ」に搭載された。1994に登場した「インスタポンプ フューリー」は、翌年に歌手のビョークさんが表紙を飾った音楽雑誌で同シューズを履いていたことを機に広く知られるようになった。当初「ダイナマックス」との名称で開発が始まった「DMX」は1997年にランニングシューズ「DMXラン10」として発売した。

 「インスタポンプ フューリー」を開発したのは、チーム「Reebok Advanced Concepts(=RAC)」。フットウエアデザイナーのスティーブン・スミスさんも同チームのメンバーだった。RACの資料として、「インスタポンプ フューリー」のファーストモデルとなる通称「プロトタイプ」なども並べる。スミスさんが使っていた机を再現した一角には、スミスさんが持参した当時の名刺やおもちゃも置いている。

 場内には、代官山や南青山などに店舗を展開するNYスタイルのピザ専門店「PIZZA SLICE」が出店。1990年代に「流行した」ピザトースト(5650円、1日200食限定)などを提供する。

 同所のオープンを記念し、「90年代」「東京原宿」の文字などが入ったTシャツ(5,389円)やロングTシャツ(5,929円)などを製作。場内に展示するほか、キャットストリート沿いの「リーボック クラシックストア原宿」(神宮前6)などで販売も行う。

 開催時間は11時~20時。入場無料。今月14日まで。

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