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渋谷ロフトのバレンタインバスケ渋谷、北海道に勝利

サンロッカーズ渋谷、今年初のホーム戦も北海道に大敗

サンロッカーズ渋谷、今年初のホーム戦も北海道に大敗

スチールからの得点など要所で活躍を見せた山内盛久選手

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 サンロッカーズ渋谷(以下SR渋谷)が2月9日、墨田区総合体育館でレバンガ北海道(同北海道)と対戦した。

チーム最多の14得点を挙げたベンドラメ礼生選手

 SR渋谷の今年初のホーム戦となったこの日。同じ東地区に所属し、順位争いをする両チームの戦いに平日にもかかわらず2016人が来場した。

 試合開始直後から北海道のアグレッシブなディフェンスに苦しむ中、途中出場したベンドラメ礼生選手がゴール下に飛び込んで得点を挙げたり、ロングレンジの3ポイント(P)シュートを沈めたり意地を見せる。試合が大きく動いた第2クオーター(Q)は、1月にけがから復帰したブランデン・ドーソン選手がチームを引っ張るも、「スカウティングディフェンスを徹底できなかったり、ボックスアウトをせずにオフェンスリバウンドを取られたり、何一つ良いことが無かった」(勝久ジェフリーヘッドコーチ)と北海道に7連続得点を許すなど17点差を付けられた。

 追い上げたい第3Q。山内盛久選手とジョシュ・ハレルソン選手がWチームでボールマンにプレッシャーをかけ相手のミスを誘い、山内選手とベンドラメ選手が連続得点を挙げるも点差は縮まらないまま最終Qに突入。左手小指の骨折から復帰した広瀬健太選手の3本をはじめ、同Qだけで6本のスチール(攻撃中の相手からボールを奪うプレー)で得点のチャンスを生み出すなどアグレッシブなプレーを見せるも北海道の勢いを止めることができず64対90と大敗を喫した。

 勝久ジェフリーヘッドコーチ(HC)は「今年最初のホームゲームでこんなにみっともない試合をしてしまった」と悔しさをにじませた。「どんなことがあっても下を向かない、一体感を持ってやるのが自分たちのスタイル。ハーフタイムでは前向きにやろうと言ったが、辛い時にどう出せるかは自分も含め課題」と話した。

 「今年初のホームで楽しみな部分はすごくあった」という山内選手は、「戦術どうこうではなく、気持ち的に自分達らしくなかった。外国人が1人いない北海道の方がボールに対する執着心が上回っていたので、細かいところが結果につながってしまった」と反省点を挙げ、自身のプレーについては「得点面では引っ張れた部分はあるが、ここぞという時にミスをして相手の得点になる場面もあったのでプラスマイナスゼロくらいの結果」とも。

 広瀬選手、ドーソン選手に加え長谷川智也選手、満原優樹選手とけが人が戻ってきているSR渋谷。勝久HCは「メンバーが戻ってきている中でうまくプレーができないのは100%自分の責任。ヘルシーな状況でどう戦うのかは、いい悩みだが大きな悩み」と言い、山内選手は「選手が増えた分タイムシェアの部分でプレータイムが短くなり、途中出場する時は皆どこかしら気のゆるみがあったのでは。シーズン後半戦は気持ちの戦いになってくるので、コートに出た時はちゃんと出し切れるようにしないといけないと再確認できた」とも。

 両チームは同10日にも同所で戦う。

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