デマントの旗艦ブランドで120年以上の歴史をもつオーティコン補聴器(東京都品川区、プレジデント:齋藤徹、以下 オーティコン)は、このたび、All in Ear(オールインイヤー:ほしい機能全てが耳に収まる)の「Oticon Zeal(TM)(オーティコン ジール、以下 ジール)」に新たな選択肢として「オーティコン ジール3」を追加し、本日より全国のオーティコン取扱補聴器販売店、眼鏡店および百貨店で発売します。

オーティコン ジール
補聴器の新しいスタイルカテゴリー「NXT(ネクスト)」に分類されるジールは、先進のカプセル化技術によりオールインイヤーを実現した補聴器です。目立ちにくいデザインでありながら、オーティコン独自の脳から聞こえを考えるBrainHearing(TM)(ブレインヒアリング)の開発理念に基づくテクノロジーを搭載しています。また、従来のIIC、CICなどの小型耳あな型補聴器では対応が難しかったスマートフォンをはじめとするデジタル機器とのコネクティビティ機能にも対応し、聞こえのサポートだけでなく、日常の利便性向上にも貢献します。
今回追加となる「ジール3」は、ジールの基本コンセプトや主な特長はそのままに、より幅広いユーザーにお選びいただけるよう、新たな選択肢を提供します。
オーティコン補聴器は、今後も多様なニーズに応える製品とサービスの提供を通じて、より多くの方が自分に合った補聴器を選択し、適切な聞こえのサポートを受けられるよう取り組んでまいります。また、「Life-Changing Technology(人生を変えるテクノロジー)」の提供を通じて、難聴が制限とならない世界の実現を目指します。
目立たず収まるスマートデザイン:オールインイヤー(ほしい機能全てが耳に収まる)のスマートさと、取り外しのスムーズさを追求、さらに、思わず人に見せたくなるようなデザイン性
高度な先進AIサウンド処理:脳が音の意味を楽に理解できるよう、「オーティコン独自の『ブレインヒアリング』のアプローチ」に基づき、音の処理に
常時稼働する高度なAIを搭載
すぐに使える新スタイル:着け心地と機能性の両方を考慮した新しいスタイル設計を実現。耳にいれるタイプでありながら、販売店での調整後*、使用可能
終日使えるタフなバッテリー:オーティコン待望の耳あな充電誕生。高度なAI処理、デジタル機器とのコネクティビティなど、電池消耗が多い機能を多数搭載しながらも、
終日使用可能
次世代ワイヤレス通信Auracast(TM) 対応: Made for iPhone(R)やASHAだけでなく次世代のオーディオ規格であるBluetooth(R) LE Audioにも対応。さらに今後の普及が期待される新規格Auracast(TM)(オーラキャスト)にも対応
* 3人中2人がドームを使用してOticon Zealを両耳に装用できます。Rumley & Ducatte (2025). Clinical flow and fitting of Oticon Zeal. Oticon Optimal Fitting Paper
日本では超高齢社会の進展に伴い、難聴は多くの方々にとって身近な健康課題となっています。しかしながら、補聴器の必要性を感じながらも装用に至っていない方は依然として多く、聞こえのケアに対する心理的・経済的なハードルの解消が求められています。
今回発売する「オーティコン ジール3」は、オーティコン独自のブレインヒアリング理念をベースに、補聴器への抵抗感やスティグマの軽減を目指して開発された「オーティコン ジール」の新たな選択肢です。私たちは、補聴器を「聞こえを補うための機器」ではなく、人と人とのつながりを支え、社会参加を促進するための大切なパートナーであると考えています。「ジール3」が、これまで補聴器に関心を持ちながらも装用をためらっていた方々にとって新たな選択肢となり、より多くの方が聞こえる喜びと自信を取り戻すきっかけとなることを願っています。
さらに、補聴器を「特別なもの」から「自然な生活の一部」へと変えていくことで、日本における補聴器装用率の向上、そして難聴を取り巻く社会的意識の変革にも貢献していきたいと考えています。製品名に込められた「Zeal(強い熱意と使命感)」のとおり、私たちはこれからも、より多くの方々の聞こえと人生を豊かにするために挑戦を続けてまいります。
▼「Oticon Zeal(オーティコン ジール)」製品ページ
https://www.oticon.co.jp/products/hearing-aids/family/zeal
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オーティコン ジール発売時のプレスリリース
「オーティコン補聴器、新しいスタイルで All in Earの『オーティコン ジール』を発売」
https://www.oticon.co.jp/about-us/press-jp/2026/2026-4
■オーティコン補聴器について
オーティコン(Oticon)は、1904年にデンマークで創設された補聴器メーカーで、デマントを代表する補聴器ブランドです。企業理念に「Life-changing technology(ライフチェンジング テクノロジー)」を掲げ、難聴による制限のない世界の実現を目指して、革新的な補聴器と聴覚ケアソリューションを提供しています。オーティコンは聞こえと脳に関する基礎研究を行うエリクスホルム研究センター(Eriksholm Research Centre)の知見を活かし、聴覚学、脳神経科学、電子工学など多分野の研究に基づいた製品開発を推進しています。オーティコンの全ての製品は、脳から聞こえを考える、独自開発理念「BrainHearing(TM)(ブレインヒアリング)」に基づいて設計されています。世界中の人々のより良い聞こえとコミュニケーションを支援しており、日本では1973年より補聴器の製造・販売を行っています。
■デマントグループについて
デマントは、世界有数の聴覚ヘルスケアグループで、1904年にデンマークのオーデンセで補聴器の輸入商から始まりました。現在聴覚ケア、補聴器、診断機器やサービスに至るさまざまな分野で革新的な技術、ソリューション、専門知識を提供し、聴覚ヘルスケアを通して、人々の人生を大きく変えていくことを目指しています。デンマークに本社を置く当グループは、世界中で26,000人強の従業員と共に、130カ国でビジネスを展開しています。デマントA/Sの過半数の株式は慈善財団であるウィリアム・デマント財団に保有され、デマントA/SはNASDAQコペンハーゲン証券取引所に上場、取引高上位25銘柄に名を連ねています。
▼オーティコン補聴器ホームページ
https://www.oticon.co.jp/