ヴーヴ・クリコ主催のチャリティ展-著名人が作品披露

青山でヴーヴ・クリコ主催の企画展(写真=「マダム・クリコ」肖像画)

青山でヴーヴ・クリコ主催の企画展(写真=「マダム・クリコ」肖像画)

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 老舗シャンパーニュ・メゾン「ヴーヴ・クリコ」主催のもと、草間彌生さん、おちまさとさんら各界の著名人がオリジナルのアート作品を披露する展覧会が、10月7日より青山・スパイラル(港区南青山5、TEL 03-3498-1171)で開催される。

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 1772年創業の「ヴーヴ・クリコ」は、フランス語で「クリコ未亡人」を意味するという。今回は、未亡人ながら同ブランドの基礎を築いたとされ、優れたシャンパンを追い続けた「マダム・クリコ」に焦点を当て、展覧会名も「『マダム・クリコのアート展』Charity Exhibition 2006」と名付けた。会場は、スパイラル1階の「スパイラルガーデン」。

 同展では、出品される作品をすべてネットオークションに出品、収益金の全額を自然保護団体に寄付するというもの。展覧会にはこの主旨に賛同した国内外17人(組)の著名人が参加し、19世紀に描かれた「マダム・クリコ」の肖像画(写真)をモチーフに制作したアートワークを披露する。参加者は、浅葉克己(アートディレクター)、おちまさと(プロデューサー)草間彌生(前衛芸術家)、Candle JUNE(キャンドルアーティスト)、佐内正史(写真家、以上すべて敬称略)など。作品は立体や絵画など作風もさまざまで、海外から参加したフローレンス・デガさん、オリヴィエ・クンゼルさんの2人は、動画を用いたアート作品を披露するという。

 会場ではほかに、一般公募で募った作品も展示。フランスの著名インテリアデザイナー、アンドレ・プットマンさんの作品などヴーヴ・クリコのアートコレクションも公開される。作品は同6日より1週間(予定)、Yahoo!オークションに出品され、展覧会の入場料も含め全額を「財団法人世界自然保護基金ジャパン」に寄付する。入場料は1円から500円までのワンコイン制(金額は任意)。同11日まで。

「マダム・クリコのアート展」Charity Exhibition 2006

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