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SHIBUYA109直営フードスタンド「イマダキッチン」 オープニングはkemioさんとコラボ

「渋谷発の名物フード」の発信を目指す「IMADA KITCHEN」

「渋谷発の名物フード」の発信を目指す「IMADA KITCHEN」

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 ファッションビル「SHIBUYA109」(渋谷区道玄坂2)直営のフードスタンド「IMADA KITCHEN(イマダキッチン)」が6月28日、同館地下2階の飲食フロア「MOG MOG STAND」にオープンした。

kemioさんがプロデュースするオリジナルトッピングのソフトクリーム

 渋谷から連想される食が無いことから「渋谷発の名物フード」を、同館のターゲットである20歳前後の若者に向け開発・展開するオリジナルフード販売区画となる。同館を運営するSHIBUYA109エンタテイメント(道玄坂1)が2017(平成29)年から展開する自主編集売り場「IMADA MARKET」と同じく、「いまだ世に出ていないものを、今発信」し、新たなムーブメントを生み出す場と位置付ける。店舗の運営はエスエルディー(港区)に委託する。

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 同店では、1~2カ月ごとに設けるテーマに合わせたオリジナル商品と、飲食店やタレントなどさまざまなプロデューサーと共同開発する商品を販売する予定。店舗面積は33.18平方メートル。グレーを基調としたシンプルなカウンターにフォトスポットを用意。商品などはサイネージで表示する。

 第1弾の看板商品プロデューサーには人気ユーチューバーのkemioさんを起用。同社の若者マーケティング研究機関「SHIBUYA109 lab」の調査で、昨年の「トレンド大賞」でツイッター部門、ユーチューブ部門で共に大賞に輝くなど若者からの人気が高く、kemioさんがかねて「何かやりたい」と言っていたことなどから今回のコラボが決まった。

 同店の第1弾のテーマは「ホワイトフードフェス-夏の渋谷に雪景色-」。kemioさんがプロデュースする看板メニューは、「普段豆腐しか食べない」と言うほど豆腐が好きであることから決まった豆腐ソフトクリーム「ウチらの健康爆発豆腐祭ソフト」(626円)。京都の豆腐店「京豆庵」の国産大豆の丸搾りとオリゴ糖で作るソフトクリームを、米粉などで作るコーンで提供。来店客が自由にかけられるトッピングとしてラズベリーや黒糖かりんとうなど4種類を用意する。

 このほか、白いパンに白いウインナーを挟みチーズをかけるホットドッグやレモンホイップやすり下ろしたレモンの皮などをトッピングするかき氷(ハニーレモン、以上648円)、クリームチーズや生クリーム、牛乳をベースにベリーソースやグラノーラ、イチゴなどをトッピングする「飲めるチーズケーキ」(いちご、594円)などもラインアップする。想定客単価は1,000円弱。

 同館の40周年プロジェクトの一環で同日新たにオープンした「MOG MOG STAND」にはこのほか、イチゴスイーツ専門店「ストロベリーフェチ」、台湾発ドリンク専門店「チャタイム」、コーヒーなどを提供する「ロアー ブラザーズ」なども出店している。

 営業時間は10時~21時。9月30日まで(ウチらの健康爆発豆腐祭ソフトは8月7日まで)。

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