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東急東横店で「肉グルメ博」 吉祥寺「肉山」・NY発「BLT STEAK」など14店

店頭で肉を焼き上げる様子が見られる。写真は「オステリアバル リ.カーリカ」

店頭で肉を焼き上げる様子が見られる。写真は「オステリアバル リ.カーリカ」

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 東急東横店(渋谷区渋谷2)西館8階で4月30日、フードイベント「<生>地ビールでがっつり 肉グルメ博」が始まった。

14店舗が出店する場内の様子

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 ゴールデンウイークに向けた同イベントは、近年熟成肉や赤身肉など肉に注目が集まっていることなどから企画。SNSでの拡散・情報発信に力を入れ、30代半ば~40代半ばの「感度が高く、自分の好きなものにお金をかける」人たちをコアターゲットに据える。「肉マイスター」として活動する田辺晋太郎さんと食ブロガーJaffaさんをプロデューサーに迎えている。場内にはスタンディングのイートインスペースを設置した。

 肉料理を提供するのは14店舗。和牛ステーキ(1,944円)などを提供する学芸大学前のイタリアン「オステリアバル リ.カーリカ」や、丹鶴牛のソーセージとフレンチ「オギノ」とコラボした肉パテのセット(1,200円)などを提供する吉祥寺にある完全予約制の赤身肉店「肉山」、乾燥熟成した米最高グレード「プライム」のサーロインを使うステーキサンド(1,501円)などを提供する、昨年日本に初上陸したNY発「BLT STEAK」、焼酎「百年の孤独」の酒かすを食べさせて育てた豚肉を使うショウガ焼き(972円)などを提供する和食店「霞町三O一ノ一」(豚のショウガ焼き972円)など。

 イタリアン「ガレオーネ」は、同イベントのために作った「アロステリッチーニ(羊肉の串焼き)」(301円)を提供。チーズ専門店「ファットリア・ビオ北海道」は、「肉のような食感」が特長のカチョカヴァッロチーズのステーキ(540円)など用意する。

 クラフトビールは、日本クラフトビール、大阪「箕面ビール」、名古屋「金しゃちビール」、京都「周山街道ビール」、米「バラストポイント」などが出店し、37種をたる生で提供。一部は土産用に瓶・缶でも販売する。

 田辺さんは、肉料理店のみならず和食店やイタリアンなど「アプローチを変えてそろえた」といい、「フェスなどに出たことがないような店が集まっている」と自信をうかがわせる。「楽しんでもらいつつ、こんなにおいしい肉があるということに気付いてもらって日本の肉好きの底上げができれば」と話す。東急百貨店MD計画担当マネジャー菱川鉄太郎さんは「日本最高峰の肉と他では飲み比べができない地ビールは来ないと体感できない」と来場を呼び掛ける。

 営業時間は10時~21時(最終日は20時まで)。出店日は店舗により異なる。今月5日まて。

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