代々木公園で「シンコ・デ・マヨ」フェス 南北アメリカのフードやダンスなど

場内には40の飲食ブースが並ぶ(写真は過去開催時の様子)

場内には40の飲食ブースが並ぶ(写真は過去開催時の様子)

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 代々木公園野外音楽堂・イベント広場で5月3日・4日、アメリカス(南北アメリカ)の祭り「第3回 シンコ・デ・マヨ・フェスティバル2015」が開催される。

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 「Cinco de Mayo(シンコ・デ・マヨ)」はスペイン語で5月5日を意味する言葉。「プエブラの会戦」での勝利を記念したメキシコ・プエブラ州の祝日で、同フェスはメキシコで始まりアメリカなどに広がっている。日本ではアメリカとメキシコを中心に、カナダやチリなどアメリカ大陸のカルチャーを伝える祭典として2011年から開催されている。昨年は2日間で13万7000人ほどが来場したという。

 場内には40のフードブース、16のプロモーション・物販ブースがそれぞれ出展。フードは、タコスやブリトー、エンパナダス(南米風ミートパイ)、アサド(アルゼンチン風バーベキュー)、アルボンディガ(スペイン風肉団子)、キューバのラム酒「ハバナクラブ」などをラインアップ。4月1日に横浜にオープンしたばかりのペルー発サンドイッチ「サンドイッチショップ ピギーズ」も出展予定。提供価格は200円~1,000円程度(平均500円)。物販ブースでは、アマゾンの先住民族の手工芸品や南米の天然石やガラス、魚のうろこなどを使った手作りアクセサリー、伝統織物を使ったかばんや靴、楽器などが並ぶ。

 ステージでは、ペルーで歌手や女優などで活動するマリカルメン・マリンさんや、東京大学を拠点に活動するベネズエラ音楽団「エストゥディアンティーナ駒場」、米軍基地キャンプ座間のラテンバンド「サボール・カリエンテ」などパフォーマンスを披露。子ども向けに、メキシコの遊びでくす玉を棒でたたいて割ると中に入っている菓子がもらえる「ピニャータ」なども行う。

 今年は新たに、リストバンド(500円)を導入。購入者は、フェースペイントやバルーンアートなど子ども向けのイベントに参加できるほか、プロモーションブースで特典も受けられる。

 開催時間は、3日=10時~20時、4日=10時~17時。入場無料。

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