プレスリリース

「うちもAIで何かやれ」の“何か”が見つかる。他社事例からアイデアを発見できる無料Webツール「AI活用スロット」を公開

リリース発行企業:合同会社AllNew

情報提供:


AI活用スロットのキービジュアル

合同会社AllNew(本社:東京都港区、代表社員:植野 正徳)は、企業や行政機関によるAI導入・実証実験の公表事例から、自社業務に適した活用の着想を得られる無料Webツール「AI活用スロット」を公開しました。会員登録は不要で、PCやスマートフォンのブラウザからすぐにご利用いただけます。
サービスURL:https://ai-slot.allnew.work/
本リリースのポイント
- 他社の実践から、自社のAI活用を発想スロットを止めるだけで「業務 × AIの役割 × 効果」が1つのシナリオとして揃い、実在する企業・行政機関などの具体的な活用事例を発見できます。
- 国内外350件以上を収録する「AllNew AI Cases」と連動導入企業や技術提供者による一次公表資料に基づき、導入の背景からAIと人の役割分担、現場での工夫や成果までを客観的に構造化して掲載しています。
- 登録不要・完全無料。現場から管理部門まで対応し、社内共有も手軽経理・営業などのバックオフィスから製造・品質管理・施工管理まで幅広い職種を網羅。生成された結果URLや画像を、SlackやTeamsなどの社内チャットへワンクリックで共有可能です。

開発背景:他社の「事例」を、新しい着想のきっかけに
「うちの会社でもAIで何かできないか」――。経営陣からの期待や号令を具体的な取り組みへと転換するには、「どの業務で」「AIに何を任せ」「どんな成果を目指すか」を解像度高く設計する必要があります。
他業界や他部門の実践例を知ることは、「自社のあの業務にも応用できるかもしれない」という着想を得るための強力な手がかりです。一方で、具体的な導入目的が定まっていない初期フェーズでは、検索窓に入力すべきキーワード自体が思い浮かばないという課題がありました。
「AI活用スロット」は、スロットを回して止める直感的な体験を通じて、能動的な検索では辿り着けない意外な業務領域や最新の用途に出会える発想支援ツールです。チーム内のブレインストーミングや会議の話題づくり、社内提案に向けた最初の一歩として、気軽にご活用いただけます。
「AI活用スロット」の特長
1.好きなリールから止めて、「業務 × AI × 効果」を発見
3つのリールには、「部署・業務」「AIの取り組み」「目的・効果」が流れます。気になるリールからタップして止めるだけで1つの活用シナリオが完成し、企業や行政機関による実践的なAI導入事例が表示されます。
- 表示シナリオの一例「品質管理で」 + 「検査やテストの案をAIで作って」 + 「車両ごとの検査項目をそろえられる」該当事例:BMW Group「GenAI4Q」車両の仕様や生産データをもとに、AIが最適な検査項目と検査順序を提案。現場の担当者はスマートフォンアプリを用いて、実検査と所見の記録を効率的に行います。結果画面では、導入の対象・条件や事例の要約をひと目で把握できます。


AI活用スロットの表示例(品質管理:BMW Groupの事例)

2.一次公表資料に基づく確かな事例へ、そのままアクセス
結果画面の「この事例を読む」から、事例データベース「AI Cases」の詳細記事へ直接アクセスできます。AI Casesでは、企業・行政機関や技術提供者が公表した一次資料をAllNewが独自に分析・整理。「導入背景」「AIと人の役割分担」「具体的な成果や測定条件」を分かりやすく構造化して掲載しています(※検索・全文閲覧には無料会員登録が必要です)。
- 掲載事例のイメージ・製造・品質管理(BMW Group) AIによる検査項目の作成と、熟練スタッフによる実検査の役割分担を解説。・顧客対応・コールセンター(ディーニーズ株式会社) テレビ通販の電話注文窓口における、AI自動応答とオペレーターのハイブリッド運用を紹介。
- 収録実績 国内外360件(2026年9月14日時点)。実務に役立つ最新事例を随時追加・拡充しています。


スロット結果(BMW Group事例)から、AI Casesの詳細記事へアクセス。「AIによる検査項目生成」と「人による検査」の役割分担を解説。


AI Casesにおける「ディーニーズ株式会社」の事例詳細画面


AllNewコーポレートサイトにおける「AI Cases」の紹介画面。AI Cases:https://www.allnew.work/ai

3.バックオフィスから製造・施工現場まで、部署を横断して探せる
経理・人事・総務などの管理部門から、営業・企画、さらには製造・品質管理・施工管理といった現場領域まで、幅広い業務に対応しています。
自部署に絞り込んで直結する事例を探すのはもちろん、部署の垣根を越えて他職種の先進的な取り組みを見ることで、新たな業務改善のヒントが得られます。
- 対応領域経理、人事、総務、法務、営業、マーケティング、顧客対応、情報システム、企画、システム開発、設計、研究開発、品質管理、製造、調達、物流、施工管理、店舗 など

4.結果リンクをコピーして、社内で共有
結果画面の「リンクをコピー」から、URLをSlackやMicrosoft Teamsなどの社内チャットへ手軽に共有できます。各種SNS(X、Facebook、Threads、LINE)への共有ボタンや、共有用画像の保存にも対応しています。
たとえば、「品質管理の検査項目づくりに、こんなAI活用法がありました」と一言添えて社内に送るだけで、現場同士で自社への導入アイデアをディスカッションするきっかけが生まれます。

事例調査から執筆・公開までの工程にAIエージェントを活用し、自動化
AllNewでは、「AI Cases」における事例調査、記事執筆、公開、監査、修正といったすべての運営工程にAIエージェントを導入しています。企業や団体などの公表資料を調査し、事例に記載されている「AIに任せる処理」「人が担う判断」「成果の測定条件」を整理して記事を執筆します。
自動検査を通過した記事は「内容確認中」となり、執筆担当から独立した3役のAIエージェント(編集長、副編集長、法務担当)が監査を実施します。「編集長」は内容の伝わりやすさ、「副編集長」は出典と記述の整合性、「法務担当」は権利侵害や誤認を招く表現の有無を確認します。指摘を受けた記事は公開を停止し、修正後に3役が再確認したうえで再公開する仕組みです。
また、「AI Cases」の事例記事の作成とあわせて、AI活用スロット向けの「業務×AIの役割×効果」も整理し、公開済み記事の追加や修正をスロットへ反映します。AllNewは、他社事例を紹介するサービス運営の全体を、AIエージェントの役割分担と品質確認を組み込んだ実践の場としています。

AI Casesの運用プロセス。事例調査・執筆から独立した3役による監査、修正・再公開、そして「AI活用スロット」への連携フローを図示。

サービス概要
・サービス名:AI活用スロット
・利用料金:無料
・会員登録:不要
・対応端末:PC/スマートフォン/タブレット(ブラウザで利用)
・サービスURL:https://ai-slot.allnew.work/
・関連サービス:AllNew AI Cases
合同会社AllNewについて
合同会社AllNewは、AI導入および業務改革のコンサルティングからシステム実装までを一貫して支援しています。自社におけるAIエージェント技術の研究開発や実務運用の実績を基に、業務プロセスの可視化・整理から既存システム連携、導入後の継続的な改善・定着まで、現場に即した伴走支援を提供します。
・会社名:合同会社AllNew
・代表者:代表社員 植野 正徳
・設立:2018年8月27日
・所在地:東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス8F
・事業内容:AI導入および業務改革コンサルティング、AIシステムの設計・実装支援、AIエージェントの品質管理・実行制御技術の研究開発
・Webサイト:https://www.allnew.work/
本件に関するお問い合わせ先
合同会社AllNew 広報担当
電話:050-1726-7289
メールアドレス:info@allnew.work
お問い合わせ:https://www.allnew.work/#contact
商標・掲載事例について
本リリースの本文および掲載画像に含まれる第三者の会社名、製品名、サービス名、ロゴ等に関する権利は、それぞれの権利者に帰属します。
BMWはBMW AGの商標です。MicrosoftおよびMicrosoft Teamsは、Microsoftグループの企業の商標です。SlackはSalesforce, Inc.の商標です。
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BMW Group、ディーニーズ株式会社、株式会社PKSHA Technologyなどの社名・製品名は、事例や出典、利用できるサービス等を示すために使用しています。これらの掲載は、各社によるAllNewのサービスへの協賛・推奨、またはAllNewとの提携を示すものではありません。