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原宿駅前新複合施設「ウィズ原宿」、6月5日から順次開業へ

「WITH HARAJUKU」外観(南側)©建築メディア研究所

「WITH HARAJUKU」外観(南側)©建築メディア研究所

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 原宿駅前の新複合施設「WITH HARAJUKU(ウィズ原宿)」(渋谷区神宮前1)が、6月5日から順次開業する。

エリア8年ぶりの出店となる「ユニクロ」の外観イメージ

 NTT都市開発が事業主として、1959(昭和34)年に完工した原宿アパートメンツを含む周辺の敷地を一体的に建て替えた同施設。当初4月25日にオープンすることが決まっていたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言を受け5月28日に延期。緊急事態宣言延期を受け、開業日の再延期を明らかにしていた。

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 敷地面積は約5068平方メートル、地下3階・地上10階建て、延べ床面積は2万6600平方メートル。14店が出店する商業エリア(地下2階~地上3階、8階)のほか、広さ約300平方メートルのイベントホール、シェアスペース「LIFORK 原宿」(以上3階)、賃貸レジデンス「WITH HARAJUKU RESIDENCE」(4階~7階、9階~10階)なども併設している。

 5日にオープンするのは、エリア8年ぶりの出店となる「ユニクロ」。店舗は地下1階~地上1階の2フロアで、売り場面積は約600坪。既存店を「さらに進化させた」店舗として、ユニクロとグループのファッションブランド「ジーユー」が展開する着こなし方を検索できるアプリ「StyleHint」専用の売り場を世界で初めて用意するほか、「バージョンアップした」UTの売り場「UT POP OUT」も初展開する。営業時間は11時~20時(6月7日までは9時~)。

 同日、8階のレストラン&ラウンジ「資生堂パーラー ザ・ハラジュク」がランチのみでプレオープンし、同16日にグランドオープンを予定する。店舗面積は約106坪。席数はダイニング=39席、個室は1室(最大8席、室料5,000円)、ラウンジ=17席。ダイニングではフレンチをベースにした料理をプリフィックススタイルで提供し、ラウンジではスイーツやアペタイザーなどをラインアップする。ランチの営業時間は11時30分~15時30分。

 8日には、地上1階~2階のスウェーデン発家具チェーン「IKEA(イケア)」初の都市型店がオープンする。広さ約2500平方メートルで、カフェも併設する。営業時間は当面の間11時~20時。

 9日には、約100席を用意する1階のスペシャルティコーヒー「スターバックスコーヒー」、英シューズブランド「ドクターマーチン」、3階のイタリアンレストラン&マーケット「EATALY(イータリー)などがオープン。原宿・明治通り沿いで展開していた「オーバカナル」は、閉店から18年を経てクラシックなメニューに加え和食文化を融合したブラッスリーカフェとして3階に出店する。1階・中1階・2階で展開するスポーツセレクトショップ「オッシュマンズ」は、1985(昭和60)年日本上陸した地である原宿に再オープンを果たす。人気パンツブランド「Gramicci(グラミチ)」のインショップも出店するほか、ウッドデッキスペースでは、ヨガやトークショー、フィルム上映会などのイベントも開催。レンタサイクルも展開する。

 12日にはアウトドアブランド「Snow Peak(スノーピーク)」が、日本各地のローカルの魅力を伝える「案内拠点」として、ギアやアパレルに加え「土産」やドリンクも扱う新業態店「Snow Peak LAND STATION HARAJUKU」を出店。16日には、地下1階のポップアップスペースにセレクトショップ「HARAJU Cross JAPAN MASTERY COLLECTION_est」がオープン。17日には、腕時計のセイコーウオッチがスポーツウオッチ「セイコー プロスペックスブティック」の「特別な空間」を併設する腕時計専門店「セイコーブティック」を地上1階に出店する。

 18日には、化粧品の販売や若年層をコアターゲットにするヘアメーキャップサロンを展開する1階の美容施設「Beauty Square」(約240坪)、プロのヘアメーキャップアーティストを育成するスクール。レクチャー&トレーニング施設とフォトスタジオを併設する2階の「SABFA(サブファ)」(約120坪)がオープンを控える。

 23日には地下2階のティーストア「THE ALLEY(ジ アレイ)」が日本最大級となる国内初コンセプトストアを出店し、25日には日本の抹茶文化を茶やスイーツで提案する抹茶専門店「MACCHA HOUSE 抹茶館」(地上2階)がオープンを予定する。

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