食べる

イタリアンマーケット「イータリー」、原宿駅前の新施設に新店 レストランなども

レストランの店内イメージ

レストランの店内イメージ

  • 121

  •  

 伊発フードマーケット「EATALY(イータリー)」が、4月25日に開業する原宿駅前の複合施設「WITH HARAJUKU(ウィズ原宿)」(渋谷区神宮前1)3階にオープンする。経営はイータリー・アジア・パシフィック(千代田区)。

カフェ&カウンターで販売するローマの菓子「マリトッツォ」

 「EATALY」は、英語の「EAT」と「ITALY」という2つの単語の組み合わせた造語。「食べる」「買う」「学ぶ」取り組みを通してイタリア食材や食文化の魅力を発信している。イタリア本国内をはじめ、アメリカやフランスなど世界に40店を展開。日本には2008(平成20)年、代官山に1号店を出店(現在は閉店)し上陸。現在は日本橋三越、グランスタ丸の内に店舗を構えている。

[広告]

 「イータリー原宿」ではレストランとカフェ&カウンター、マーケットを展開。席数は、レストラン=店内55席、テラス39席、カフェ&カウンター=店内6席(スタンディングを除く)、テラス34席を予定。

 レストランでは、「イタリア各地域の代表的な」料理を提供。石臼挽(び)きの伝統製法にこだわるイタリアの製粉業者「ムリーノ・マリーノ」の小麦粉を使うパスタやピザ、原木やホールから「切りたて」で提供する生ハムやチーズなどのメニューを提供する。

 カフェ&カウンターは、1882年に創業した老舗コーヒーブランド「CAFFE VERGNANO(カフェ・ヴェルニャーノ)」のコーヒーやワイン、ビール、「イタリアンカクテル」を提供するバールと、テークアウトでも利用できるカウンターを展開。カウンターでは、丸いパン生地にクリームなどを挟むローマの菓子「マリトッツォ」と、魚介の天ぷら「フリット ミスト」を同店限定メニューとして用意する。

 マーケットではイタリアから直輸入するオリーブオイルやパスタ、バルサミコなどのグロサリー、ワインやチョコレートなどイタリアの食材約300種類を扱う。うち30品は同店オープンに合わせて国内で初めて扱う商品になるという。ハムやチーズは量り売りで販売。

 NTT都市開発(千代田区)が開発を進める同施設は、1959(昭和34)年に完工した原宿アパートメンツを含む周辺の敷地を一体的に建て替えるプロジェクトで、地下3階・地上10階建てとなる。同店のほか、インテリアショップ「イケア」の都市型店、スポーツ用品店「オッシュマンズ」、カフェ「オーバカナル」、資生堂グループの3店舗など14店の出店決まっている。

 営業時間は11時~23時。

  • はてなブックマークに追加
Stay at Home
超!シブヤ経済新聞