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渋谷に「ピッツァリア ラ ヴァッレ」1号店 まき窯で焼くピザ中心に

ナポリの海や空をイメージした青色のタイルを装飾する店内

ナポリの海や空をイメージした青色のタイルを装飾する店内

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 ピッツェリア「PIZZARIA LA VALLE di TOKYO(ピッツァリア ラ ヴァッレ ディ トウキョウ)」(渋谷区渋谷1、TEL 03-6452-6680)が5月9日、渋谷・美竹通り沿いにオープンした。経営は飲食店を展開するジローレストランシステム(渋谷2)。

ピザを中心に提供するメニュー

 同社の新業態1号店。まき窯で焼き上げるナポリピザをメインに、伊スローフード協会が「守るべき食材」と定めているピエンノロトマトをはじめ、生ハムやワインなどをイタリアから直輸入。南イタリア産のミネラルウオーターやコーヒー豆を使うなどしている。渋谷に1号店を出店することから店名に「VALLE=谷」を入れ、「渋谷をスタートに店舗を広げたい」と思いを込めた。

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 店舗面積は約36坪。席数はテーブルとカウンターで50席を用意。白を基調に、壁面の一部はナポリの海や空をイメージした青のタイルで仕上げる。カウンター内には、まき窯を設備している。

 メインとなるピザ(約30センチ)はピエンノロトマトを使うマリナーラ(1,300円)、アンチョビーやブラックオリーブなどをトッピングしチリソースをかける「ロマーナ」(1,100円)、「18カ月熟成パルマ産プロシュートとルーコラ」(2,000円)など11種類を用意。卵(150円)、モッツァレラ(300円)などトッピングも用意する。

 このほか、カニやイカ、エビなどを白ワインで煮込んだ魚介ソースのリングイネ(1,800円)などのパスタ、ピスタチオが入った自家製ポークパテ(800円)、カラフルトマトと水牛モッツァレラチーズのカプレーゼ(1,500円)などの前菜、レモンクリームとスポンジを重ねるデリッツァ・リモーネ(700円)などのデザートもラインアップ。ドリンクは伊ワイナリーALOIS(アロイス)を中心としたワイン(グラス600円~、ボトル2,800円~)、南イタリア産の豆で入れるコーヒー(450円)などをそろえる。

 ランチ(15時まで)には、サラダが付くピザ(5種類)やパスタ(3種類、900円~)などを提供する。客単価は、ランチ=1,000円、ディナー=3,000円を見込む。価格は全て税別。

 営業時間は11時~23時。

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