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ロッキング・オン・ホールディングス、渋谷スクランブルスクエアに本社移転へ

11月に開業する「渋谷スクランブルスクエア東棟」

11月に開業する「渋谷スクランブルスクエア東棟」

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 音楽関連事業などを手掛けるロッキング・オン・ホールディングス(渋谷区桜丘町)は年内をめどに本社を「渋谷スクランブルスクエア東棟」(渋谷区渋谷2)に移転する。

オフィスロビー(イメージ)

 地上47階建ての超高層複合施設「渋谷スクランブルスクエア東棟」は、渋谷駅直上に11月に開業する予定で、地下2階~地上14階に商業施設が入るほか、高さ約230メートルに及ぶ屋上を活用した展望施設なども整備。高層部17階~45階の総賃貸面積約7万3000平方メートル・全27フロアが、渋谷エリア最大級の広さとなるオフィスフロアになる。

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 ロッキング・オン・ホールディングスは現在、渋谷・桜丘町の高層複合ビル「渋谷インフォスタワー」19階に本社を置き、音楽フェス「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」の企画・制作や邦楽誌の編集・広告営業などを手掛ける「ロッキング・オン・ジャパン」のほか、洋楽誌やカルチャー誌などを手掛ける「ロッキング・オン」、テレビ・ラジオ番組制作の「スワン・ソング」などのグループ企業を管理。グループ全体のウェブサイト企画・制作やメディアプロモーション事業なども手掛ける。

 同社経営企画室によると、移転時期は「今年の秋冬」を予定し、現在渋谷インフォスタワーに入る全てのグループ会社が移転。1フロアに入居するという。

 渋谷スクランブルスクエア東棟のオフィス階層には全9社が入居し、すでにサイバーエージェント(5フロア)、ミクシィ、レバレジーズ(24階・25階)、WeWork(5フロア・約3500デスク)、エヌエヌ生命保険(最上階層2フロア)の入居が発表されている。4月10日に行われた同施設の会見では、データ通信レンタルサービス「イモトのWiFi by グローバルデータ」を運営するエクスコムグローバル(東1)の入居も明らかになった。

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超!シブヤ経済新聞