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アルバルク東京、大阪に連勝 ジャワッド・ウィリアムズ選手シーズンハイの31点

シーズンハイの31点をマークしたジャワッド・ウィリアムズ選手

シーズンハイの31点をマークしたジャワッド・ウィリアムズ選手

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 Bリーグ・アルバルク東京(以下、A東京)が1月27日、アリーナ立川立飛で大阪エヴェッサ(同、大阪)と対戦した。観客数は2720人。

豪快なダンクを決めたアレックス・カーク選手

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 ルカ・パヴィチェヴィッチヘッドコーチ(HC)が「素晴らしい活躍」と称えたジャワッド・ウィリアムズ選手がシーズンハイとなる31点を挙げたこの日。先制の3ポイント(P)シュートを決めたことで「気持ち的にものった」と言い、そのシュート力が光ったのは後半。第3クオーター(Q)、大阪が1点差に迫る中連続で3Pを決め追随を許さなかったほか、最終Qにはさらに2本の3Pを決めた。このほか、リバウンドからのセカンドチャンスやフェイダウェイ(後ろに飛びながらのシュート)、ドライブ(ドリブルでゴールに迫るプレー)からアレックス・カーク選手のダンクをアシストするなど場内を沸かせた。

 自身の活躍には「チームのシステムとして1人に頼るチームじゃない、たまたま今日は自分だった。チームメートが欲しいところでパスをくれたおかげもある。チームが勝てたことが重要」とクール。加えて「リバウンドとディフェンス(DF)をもう少し頑張れたかな」と満足はしない。

 1月17日に双子が生まれたばかりのウィリアムズ選手。シュートが決まった時にはベンチの選手やファンが子どもをあやすようなパフォーマンスも見せた。この日履いていたバッシュには双子の名前や「FOB=family of everything 」の文字などが書かれていた。「父親として頑張らないと」と笑顔を見せた。

 アグレッシブなディフェンス(DF)で約4分、大阪の得点を3P1本に抑える好スタートを切ったA東京。第2Qは、馬場雄大選手がレイバック(リングを通過して決めるレイアップ)を決めたり、途中出場したザック・バランスキー選手が3Pとフェイダウェイ(後ろに飛びながらのシュート)を決めたり躍動するも、終盤1点差に詰め寄られたところでA東京はタイムアウトを要求。明けにはスクリーンを使いミスマッチを作りカーク選手がダンクを決めるなど連続得点を挙げ、34-30で前半を折り返した。

 後半、インサイドで強さを見せたカーク選手が、リバウンドからのセカンドチャンスや馬場選手のドライブからのダンクなどで得点を重ねると同時に、大阪の得点を17点に抑える好守を見せ9点差を奪うことに成功。最終Qは点の取り合いとなる中、安藤誓哉選手がドライブでファウルを得たり3Pを決めたり躍動。83-72で勝利を収めた。

 A東京は今月30日、同所でレバンガ北海道と戦う。

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