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中華のファストフード「チプーン」、ラフォーレ原宿に1号店 ビーガン対応も

ピンクを基調に随所にゴールドをあしらう店舗

ピンクを基調に随所にゴールドをあしらう店舗

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 ラフォーレ原宿(渋谷区神宮前1)に12月8日、中華料理のファストフード店「Chipoon(チプーン)」(TEL 03-6804-2123)がオープンした。経営はクレープスタンド「パーラ」を手掛けるドロム(神宮前2)。

提供するバーガーやヌードル

 中華料理店「Renge Equriosty」(中央区)のオーナーシェフ西岡英俊さんがプロデュースする同店。同館への出店に合わせ新たに業態を開発した。同社齋藤悠社長が西岡さんの野菜と塩で作ったラーメンを食べたことを機に「一緒にやりたい」と考えていたという。店名はレンゲを意味する「chinaspoon(チャイナスプーン)」から命名した。

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 場所は2階のフードエリア「GOOD MEAL MARKET」内。店舗面積は約6坪。イートイン8席を用意するほか、共用席も利用できる。「かわいい」「エレガント」をテーマに仕上げた店舗はピンク色を基調に、随所にゴールドを使う。ロゴにも使う、くちばしをレンゲでデザインしたフラミンゴをあしらった。

 コアターゲットは20~30代の美容に関心のある女性。メニューは、卵を使わない麺と動物性食材を使わないスープのヌードルとバーガー。ヌードル(648円~)は、玉ネギ・ニンジン・セロリ・いった大豆で作るスープに、卵を使わず小麦粉やかん水、水で作る麺が特徴。トッピングは豆乳から作るチーズや湯葉を加工するチャーシュー、野菜などで、ビーガンにも対応する。

 小麦粉・強力粉・薄力粉で作る白い「中華まん風」の生地のバンズが特徴のバーガーでは、「湯葉チャーシューバーガー」(486円)がビーガン対応。「チャーシューバーガー」(以上486円)は低温でゆっくり火を通す豚肩ロースを挟む。ソースは卵を使わない豆腐マヨネーズとテンメンジャンのオリジナルソースを使う。メニューはいずれも3分程で提供する。

 ドリンクは、ハーブティー、ノンアルコール梅シロップ「星子シロップ」を割った水(以上378円)、「香港式」ミルクティー(540円)などをそろえる。客単価は1,000円ほど。それぞれテークアウトにも対応する。

 営業時間は11時~21時。

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