代官山に「ソバテリア」-ギャラリーと一体化した空間で十割そば提供

「SOBATERIA 代官山」がオープン。店内の壁面には画家の絵画を展示する

「SOBATERIA 代官山」がオープン。店内の壁面には画家の絵画を展示する

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 代官山駅近くに3月8日、ギャラリーと一体化したそば店「SOBATERIA(ソバテリア) 代官山」(渋谷区代官山町、TEL 03-6416-9028)がオープンした。経営は「ソバテリア」(同)。

そばメニューの一つ「ソバサラダ」

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 2008年9月、画廊「ガレリア・プロバ」や絵画のコンサルティングや販売などを手がけるPROVA(猿楽町)の鈴木洋樹社長に、飲食事業にも携わる役員が知人から聞いた「十割そばの製めん機」を紹介。鈴木社長らで製粉技法などを「研究」し独自のそばを作り上げ、さらに研究を重ね麺つゆのレシピなども編み出した。その後、新会社「ソバテリア」を設立。同店オープンにこぎ着けた。

 ソバテリアの山下仁美さんは「新感覚のそば店ということで、渋谷・青山かいわいで出店したいと考えていたところ、この場所に縁があったので決めた」とし、「(当店は)男女問わず心地よい空間で食事をしていただく場。絵画はその演出の一つ」と話す。

 店舗面積は約20坪で、席数は約30席。白や茶色を基調とした店内の壁面には、画家の作品を展示。現在は、スペインの画家・故J.トレンツ・リャドの作品を展示しており、2~3カ月程度で作品を入れ替える予定。

 同店のそばは「十割そば」。メニューは、ランチ(18時まで)=盛りそばかかけそばが選べる「Aセット」(700円)やそばサラダが付く「Bセット」(900円)、鴨せいろか鴨南蛮が選べる「Cセット」(1,200円)を用意する(いずれも小鉢と韃靼そば茶付き)ほか、「半熟卵」「とろろ」「特製かき揚げ」などのトッピング(100円~500円)も用意。ディナー(18時~)=「もりそば」(600円)や「そばサラダ」(900円)、「かき揚げ天そば」(750円)、「エビ天そば」(1,200円)などのほか、天ぷらの盛り合わせ(800円)や「そば粉の海鮮フリット」(1,200円)なども提供する。客単価は、ランチ=1,000円、ディナー=2,500円を見込む。

 山下さんは「当店のそばが、心にも体にも良い『ソバテリアスタイル』として浸透していけば。おいしいものの好きな方、好奇心旺盛な方、美容と健康に興味のある方、絵の好きな方などに楽しく食事をしていただけたら」と話す。

 営業時間は11時30分~23時。

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