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「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」開幕へ-原宿・表参道でも

ファッションブランド「UNDERCOVER」のデザイナー高橋盾さんを追ったドキュメンタリーもプレミア上映©UNDERCOVER

ファッションブランド「UNDERCOVER」のデザイナー高橋盾さんを追ったドキュメンタリーもプレミア上映©UNDERCOVER

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 原宿・表参道などで6月16日から、日本発アジア最大級の短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(以下SSFF&ASIA)2011」が開催される。

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 SSFFは、日本で初めての本格的な短編映画祭として1999年に原宿でスタート。2004年には米国アカデミー賞から公式認定を受け、同年兄弟映画祭として初開催したアジア作品を集めた東京都共催の「ショートショート フィルムフェスティバル アジア」も、現在ではSSFF&ASIAとして同時開催している。

 今年は104カ国から過去最多4200本以上の作品が集まり、期間中は選ばれた約100作品を上映。最終日にはグランプリの発表を予定。東日本大震災に伴い、今年はチケット収益の一部を日本赤十字社や災害時緊急即応チーム「シビックフォース」に寄付するとともに、映画祭関係者が出品するチャリティーオークションなども開く。

 オフィシャルコンペティションとしてインターナショナル部門、アジア インターナショナル部門、ジャパン部門の3部門を設け68作品を上映。グランプリを獲得した作品は次年度米国アカデミー賞短編部門のノミネート対象となる。

 映画祭では、米国アカデミー賞短編部門で受賞・ノミネートされた5作品を上映する「アカデミープログラム」、7月に群馬県桐生市で開催される「きりゅう映画祭」と連動したプログラムで、ファッションブランド「UNDERCOVER」デザイナー高橋盾さんを追ったドキュメンタリーなど4作品をプレミア上映する「桐生プログラム」、日本と韓国のミュージックビデオなどを上映する「ミュージックShort部門」などのほか、「CGプログラム」「3D部門」など今年新設した企画などを展開する。

 渋谷圏の会場は「表参道ヒルズスペース オー」(渋谷区神宮前4、今月19日まで)と「ラフォーレミュージアム原宿」(神宮前1、22日~26日)。鑑賞料は、1プログラム一般=1,400円、学生=1,000円、3プログラム=3,000円ほか。

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