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営業終了迫る東急東横店、駅入場券や冊子など記念グッズ用意

開業当時の写真などをプリントするレプリカ券と渋谷駅入場券のセット(写真はイメージ)

開業当時の写真などをプリントするレプリカ券と渋谷駅入場券のセット(写真はイメージ)

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 東急百貨店東横店(渋谷区渋谷2)が3月31日で営業を終了するのを記念して、東急線のレプリカ券・渋谷駅入場券のセットや開業当時からこれまでを振り返る冊子などを用意したキャンペーンが同26日、始まる。

記念冊子「NO END-東横ターミナルデパート物語ー」

 1934(昭和9)年、渋谷駅と直結するターミナルデパート「東横百貨店」として開業した同店。現在駅周辺で進む再開発に伴い、取り壊しが決まっている。同店では営業終了に向け全館イベント「85年分の東横総決算」と題してセールなどを展開。ハチ公広場に面した西館の外壁には「渋谷に、」「感謝。」の大型懸垂幕も掲出している。

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 26日からは、同店で3,000円以上(合算不可)の購入客先着3000人に、開業当時の同店の写真と開業日11月1日を刻印したレプリカ券と、営業終了日の3月31日を刻印した渋谷駅入場券のセットを進呈する(1人1セット)。専用台紙は、同店の過去の写真や、書家・中塚翠涛(すいとう)さんによる「感謝」の文字などをプリントしている。

 28日からは、5,000円以上(合算不可)の購入客先着2000人に、同店の歴史を過去の写真やコラムなどでまとめた記念冊子「NO END-東横ターミナルデパート物語-」を進呈する(1人1冊)。

 引き換え場所は、いずれも南館6階。営業時間は11時~21時(新型コロナウイルスの影響で営業時間を短縮中)。

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