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働き方を考える祭典「TWDW」開幕 今年はキャンプファイア形式に挑戦

キャンプファイア・スタイルで行われた三浦崇宏さん(中央)のセッション。1人2分の持ち時間で41人の働き方悩みや葛藤に答えていった

キャンプファイア・スタイルで行われた三浦崇宏さん(中央)のセッション。1人2分の持ち時間で41人の働き方悩みや葛藤に答えていった

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 働き方を考える祭典「TOKYO WORK DESIGN WEEK(TWDW) 2019」が11月18日、今年も渋谷ヒカリエ(渋谷区渋谷2)をメイン会場に始まった。

キャンプファイア形式の会場レイアウト

 2013年にスタートした同イベントは、毎年23日の「勤労感謝の日」前後の7日間を中心に開催。期間中、「働き方」「仕事」にまつわるアイデアなどを参加者が交換しながら、「新しい働き方」「未来の働き方」を思い描く。今年は渋谷をはじめ、大阪、横浜、熊本、滋賀など全国6カ所と韓国で開催する。

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 冒頭のあいさつで、オーガナイザーの横石崇さんが「今年は、登壇者だけが語るような今までの講演形式を捨てて、キャンプファイア形式という全員が参加者になるという新しいスタイルに挑戦したい」と話した。

 最初のセッションに登場したのは、Breakthrough Company GO社長でクリエーティブディレクターの三浦崇宏さん。「令和を生き抜くための無差別級キャリア相談100人組手~いいからいけよ~」をテーマに参加者と「キャンプファイア」スタイルで向かい合った。三浦さんは1人2分の持ち時間内で、一人一人の働き方の悩みや葛藤に対して回答。その数は41人を数え、回答を得た参加者からは「神回」「他の働き方にイベントにはしばらく行く必要がなくなった」と言う人もいるなどして、盛り上がりを見せた。

 勤労感謝の日の前夜には、「参加者100人全員で働き方にまつわる悩みや課題を、みんなで、全力で解決してみては」と一昨年に始まったミートアップ「働き方『100人カイギ』」を開催。横石さんの新著「自己紹介2.0」の発行を記念して、簡単な自己紹介アップデート術も伝授するという。

 期間中、多彩な登壇者から成る24のセッションが行われるが、既に定員に達しているセッションもある。今月24日まで。

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