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渋谷ヒカリエで「TWDW」開幕 「未来の働き方」など対話型プログラム充実

会期中、30以上のトークおよびワークショップのプログラムがそろう

会期中、30以上のトークおよびワークショップのプログラムがそろう

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 「働き方」をテーマとしたイベント「TOKYO WORK DESIGN WEEK 2015(略称=TWDW2015)」が11月18日、渋谷ヒカリエ(渋谷区渋谷2)8階の「COURT(コート)」をメーン会場に始まった。

「交流」と「集中」を高める新しいオフィス空間の提案

 2013年にスタートして以来、「勤労感謝の日」前後の7日間の開催が恒例化している同イベント。クラウドソーシングやコワーキングスペースなど、テクノロジーの進歩に伴ってワークスタイルが大きく変わる中、「新しい働き方」や「未来の会社」に関心を持つ20代後半~30代を主なターゲットとし、毎年約3000人近くを動員している。

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 3回目となる今回は「トーク」「ワークショップ」「展示」の3つで構成。トークやワークショップのメーン会場となる「コート」では、「女性×はたらく×暮らす」「未来のビジネスモデル」「企業内イノベーション」「2030年の働き方」など、会期中30以上のプログラムを展開する。主な登壇者はスマートニュース(神宮前6)鈴木健会長、NPOコモンスフィア理事のドミニク・チェンさん、経営コンサルタントの長沼博之さん、ギーク女優の池澤あやかさん、ブルー・マーリン・パートナーズの山口揚平社長、サザエbot運営のなかのひとよさん、カフェ・カンパニーの楠本修二郎社長など、総勢70人以上。

 TWDWプロデューサーの横石崇さんは「今年のテーマは『WORK to CREATE TOMORROW』。『10年後』『2030年』『シンギュラリティ』など、未来志向のプログラムが増えているのが特徴」と話す。「過去2年のTWDWを通じ、参加者のワークデザインに対するボキャブラリーが増え、対話する準備が整ったと感じている。今年は登壇者のトークを聞いてもらうだけではなく、質疑応答の機会や、参加者同士が対話できるインタラクティブな場をできるだけ作り、そこから新しい何かが生まれてくれば」と期待を寄せる。

 メーン会場に隣接するギャラリースペース「CUBE(キューブ)」では、「ビジネスモデル2025」著者の長沼博之さん監修の下、「10年後のビジネスモデル展」を開催。「クラウドソーシング」「コラボレーション」「ボットソーシング」「シェアリングエコノミー」「ロボティックス」「リアルタイムマッチング」「オープンプラットフォーム」の7つのキーワードに対し、来場者がYESとNOの2つの立場に分かれ、自らの意見を自由に書き込める参加型の企画展示だ。そのほか、「交流」と「集中」を高める新しいオフィス空間の提案として、SuMIKA(港区)とツクルバ(渋谷2)が新しいワークプレイス「小屋」を企画設計し、プロトタイプを展示している。入場無料。

 サテライト会場となる「FabCafe Tokyo」(道玄坂1)、「東京デザインプレックス研究所」(道玄坂2)、「Red Bull Studios Tokyo」(渋谷1)、「ありんこオフィス」(渋谷2)、「朝日新聞メディアラボ渋谷分室」(神宮前6)でも会期中、さまざまなプログラムを繰り広げる。

 11月24日まで。有料イベントのチケットは公式ホームページで販売中。

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