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渋谷に「リーボック」新コンセプトストア フィットネスとファッションを融合

リーボックストア渋谷の外観

リーボックストア渋谷の外観

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 英スポーツ用品ブランド「リーボック」の日本1号店となる新コンセプトストア「Reebok Store Shibuya(リーボックストア 渋谷)」(渋谷区神南1、TEL 03-5784-0960)が9月14日、渋谷・神南にオープンする。経営はアディダス ジャパン(港区)。

ファッションとフィットネスを組み合わせたスタイリングを提案する

 「Reebok FitHub(リーボック フィットハブ)」で扱っているフィットネス商品、「Reebok CLASSIC Store(リーボック クラシックストア)」で展開しているファッションアイテムを1店舗で扱う同店。左近、フィットネスやスポーティーなアイテムを普段着に取り入れている人などもいることから、両アイテムを一緒に提案する。

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 アディダスグループが「最重要地域」と位置付けるアジアから展開している新業態で、北京(今年1月)、深セン(同7月)に次ぐ出店で、日本の旗艦店に位置付ける。「キー都市」と位置付ける東京の中で、若者文化やトレンドの「先端をゆく」街であることや、インバウンド客など多様な人が集まる渋谷に出店。来年の東京オリンピック・パラリンピックに向け「スポーツ全般への関心が高まる」中、ファッションを切り口に「フィットネスに興味を持ってもらうこと」を目的にする。渋谷スクランブル交差点や2つのカテゴリーを扱うことから「CROSSING=交わる」をテーマに情報発信を図る。

 場所は、タワーレコードのある神南郵便局前交差点から渋谷パルコ方面に抜ける「フィンガーアベニュー」に面した路面で、店舗面積は1階・2階合わせ263平方メートル。ロゴは1990年代に使われていた「ベンダーロゴ」を採用。グローバルと同じデザインに仕上げるという店内は、木を随所に採用しているほか、ロゴに使われている白・青・赤を差し色で使っている。エントランスでは、両カテゴリーの商品を組み合わせたスタイリングを提案する。オープン時にはスタイリスト・二宮ちえさんなど、スタイリストとコラボレーションしたスタイリングを紹介していく。
10月6日までの期間限定で、格闘家・堀口恭司選手のチャンピオンベルトを展示する。

 商品は街の特性などに合わせセレクトするというが、「より多くの人に見てもらえる」ショーケースとしての場としても位置付ける。1階ではユニセックスのアパレルや「インスタポンプフューリー」などのフットウエア、メンズトレーニングアパレルなどを展開。2階では、ウオーキングやランなどのフットウエア、レズミルズ用アパレル、フィットネスのブラシリーズやタイツなどを扱う。フットウエアは国内では最大の品ぞろえとなる。

 オープンを記念し、今年25周年を迎え4月に復刻したシューズ「インスタポンプフューリー」の人気モデル「シトロン」「サックス」(各1万8,000円)や、前面にロゴをプリントした限定Tシャツ(3,990円、価格は全て税別)を販売する。

 営業時間は11時~21時。

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