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「渋谷スクランブル交差点」がモチーフのボードゲーム発売 「JK」駒も

渋谷スクランブル交差点をモチーフにしたゲーム「トーキョークロッシング」

渋谷スクランブル交差点をモチーフにしたゲーム「トーキョークロッシング」

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 「渋谷スクランブル交差点」をモチーフにしたボードゲーム「トーキョークロッシング」が7月27日に発売される。

ゲームイメージ=「渋谷スクランブル交差点」モチーフのゲーム発売

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 1933(昭和8)年に創業し、ボードゲームやカードゲームなどでヒット商品を送り出してきた老舗「ハナヤマ」(千代田区)が昨年11月に開かれたアナログゲームイベント「ゲームマーケット2018秋」で限定先行販売。創業当時から販売している「ダイヤモンドゲーム」の舞台をスクランブル交差点に見立て、現代風に進化させた。

 ルールはダイヤモンドゲームと変わらず、自分の駒を全て反対側に移動させ、他の駒をうまく飛び越えながら進むのが基本。2人~4人で対戦でき、自分の駒を先に全て「交差点」の反対側まで移動させたプレーヤーの勝ちとなる。

 駒は一度に1マスずつ動かし、隣に他の駒があるときには、その駒を飛び越えて進むこともできるほか、新たな動きの駒として「NINJA」「JK」「RIKISHI」の3種類を用意。それぞれ他の駒を飛び越えられる条件に差を付け、従来のダイヤモンドゲームにアレンジを加えた。他のプレーヤーの駒の位置や駒の特性で使い分けることなどが勝負の鍵になるという。

 同商品開発の経緯について、同社広報の坂本忠之さんは「歴史の長いダイヤモンドゲームの人気再燃を狙った。国内でボードゲームカフェなどが話題になる一方、海外の方にもアナログゲームで遊んでいただいていることから、観光名称にもなっているスクランブル交差点をモチーフにする案が挙がった」と話す。約1年掛け構想を練り、ルールやデザインを詰め発売に至ったという。

 英語と中国語の遊び方説明書も付け、外国人観光客の日本土産の需要も見込む。価格は1,980円(税別)。セット内容は、ゲーム盤1枚に駒(各4色、忍者駒4個・JK駒24個・力士駒8個)。初年度販売目標は5万個。

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