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渋谷駅前スクランブル交差点、サッカーW杯初戦勝利に沸く

ハイタッチを交わしながら交差点を横断するサポーターら

ハイタッチを交わしながら交差点を横断するサポーターら

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 サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組の日本代表が初戦を迎えた6月19日、コロンビア代表を2対1で下し、渋谷駅前スクランブル交差点は多くのサポーターであふれかえった。

渋谷センター街方面から交差点めがけて続々と集まるサポーターら

 渋谷駅前のスクランブル交差点はW杯日本代表戦後や年末年始のカウントダウン時など多くの若者が集まることで知られている。この日も数百人規模の警察官が出動。22時30分過ぎには信号機を操作し従来の交差点同様「直角通行」のみにし、警察官らも規制ベルトを持って斜め横断ができないようにしたほか、交差点の2カ所に配備した警察車両の上からDJポリスが安全歩行を呼び掛けた。

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 公共交通機関が動いている時間帯の試合だったこともあり、渋谷ではNHKホールをはじめ、スポーツバーなどの飲食店でパブリックビューイングが行われた。試合終了後、23時過ぎには日本代表のユニホームを着たサポーターらが渋谷センター街方面から交差点めがけて集まり始め、日本代表の応援歌を叫んだり、ハイタッチを交わしながら横断歩道を渡ったりする姿が見られた。

 試合は、コロンビアのサポーターを中心に4万人以上を収容したロシア「モルドヴィアアリーナ」で行われた。開始3分でコロンビアのカルロス・サンチェス選手がハンドを犯しレッドカードで一発退場後、前半6分で香川真司選手がPKをしっかりと決め日本が先制に成功したが、前半37分にフリーキックを得たコロンビアのフアン・キンテーロ選手が直接ゴールを決め同点に追い付かれた。後半28分、本田圭佑選手のコーナーキックから大迫勇也選手がヘッドで合わせ追加点を奪うと、日本はそのリードを守り2対1で勝利。アジア勢として初めて南米のチームを破った。

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