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渋谷ロフトに「岩下の新生姜ミュージアム」限定カフェ 開館1周年記で

「新生姜アルパカちゃん」のぬいぐるみを展示する店内

「新生姜アルパカちゃん」のぬいぐるみを展示する店内

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 渋谷ロフト(渋谷区宇田川町)2階のカフェ「Shibuya City Lounge」(TEL 03-3780-1616)に6月14日、「岩下の新生姜(ショウガ)ミュージアムCAFE」が期間限定オープンした。運営は岩下食品(栃木県栃木市)。

新生姜などを使った料理を提供する

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 「岩下の新生姜」などの商品で知られる同社が昨年オープンした「岩下の新生姜ミュージアム」(同)の開館1周年を記念した同カフェ。アクセス至便な渋谷にオープンすることで、より多くの人にミュージアムの「一端を紹介」したいと出店した。

 店舗面積は66.59坪。席数は87席。ミュージアム同様ピンクを基調にするカフェ店頭の壁面には「新生姜の部屋」などのポスターを展示し、エントランスには高さ150センチの新生姜オブジェを設置。店内中央には公認キャラクター「新生姜アルパカちゃん」のぬいぐるみ100体弱を展示し、一角では新生姜のパッケージの変遷をパネルで紹介するほか、新生姜のかぶり物も用意し写真撮影もできるようにした。

 期間中、ミュージアム内のカフェメニューをアレンジした料理を提供する。ランチ(16時まで)には、新生姜の豚バラ巻きや新生姜を挟んだ白身魚の竜田揚げ、オニオンジンジャースープなどを盛り合わせたプレート(1ドリンク付き)を用意。ディナー(16時~)には、新生姜と共に煮込んだ黒豚のバラ肉、千切りにした新生姜などを皮に挟んで食べる「黒豚バラ肉角煮ウズラ卵の岩下漬け北京ダック風」(以上1,000円)などを提供する。グランドメニューとしてハイボールに新生姜を添えて提供する「ニュージンジャーハイボール」(550円)を同カフェ限定メニューとして用意した。

 店頭では、新生姜(258円)や「岩下漬けの素」(108円)、ペンライト(2,160円)、クリアファイル(216円)、まんじゅう(680円)などのミュージアムグッズを販売し、「ジンジャー神社」のお守りガチャ(1回500円)も設置する。

 岩下食品の岩下和了社長によると、オープン以降約7万人が来場しているという同ミュージアムは、6~7割が50歳未満という。同カフェは「全ての顧客」がターゲットとしつつ、土地柄20代女性の来店を中心に見込む。一方、スーパーに買い物に行く30代の主婦層に「イメージ作りができれば」と期待を込める。

 岩下社長は「ここ15年ほどで漬物の市場規模は35%ほど減少している。食機会が増えるように新しい需要を作らないといけない」と話し、「(ショウガは)汎用(はんよう)性の高い食材で、和洋中それぞれに合う。酒との相性が良いつまみだと自負しているので、その相性の良さを感じてもらえれば」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は11時~23時。7月13日まで。

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