プレスリリース

聖心美容クリニック、糸リフト・スレッドリフトの専門性を持つ寺町英明医師監修の新施術3種を導入

リリース発行企業:医療法人社団美翔会

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聖心美容クリニック(医療法人社団美翔会/本院:東京都港区六本木)は、糸リフト・スレッドリフトによるたるみ治療に長年取り組んできた大阪院院長・寺町英明医師が監修する、新たなスレッドリフト3種の提供を開始しました。

今回導入するのは、強力なリフトアップを目指す「フィオラスレッド エストFL」、肌の引き締めと肌育を目指す「肌育スレッド(フィオラスレッド PDRNモノ)」、自然な仕上がりと多方向からのリフトアップを目指す「クロッキーリフト」の3種類です。

糸リフト(スレッドリフト)は、使用する糸の素材や構造、コグ(突起)の形状、挿入する位置や方向などによって、得意とするアプローチが異なります。そのため、患者さま一人ひとりの骨格や皮下組織、たるみの程度、肌状態、希望する仕上がりなどを踏まえ、適した糸を選択することが重要です。

今回の3種類の導入により、「しっかりたるみを引き上げたい」「肌のハリや小ジワもケアしたい」「できるだけ自然にリフトアップしたい」といった異なるニーズに対し、新たな選択肢を提案できるようになりました。

寺町英明医師と糸リフト
〜継続的な知見の蓄積を背景に、新たな3種類の糸を監修〜

聖心美容クリニック大阪院院長の寺町英明医師は、日本美容外科学会(JSAS)認定 美容外科専門医として、糸リフト(スレッドリフト)やフェイスリフトを中心とした、たるみ治療を得意領域としています。

これまで、糸リフトに関する学会講演を継続的に行っており、2024年には第112回日本美容外科学会(JSAS)で「スレッドを用いたコンビネーション治療」、2026年6月にはアンカースレッドシンポジウム2026で「アンカーDXダブルの適応、治療方法」を講演しました。

さらに2026年7月には、一般社団法人日本糸リフト協会主催の「第2回 日本糸リフト協会総会」にも登壇。「糸リフトを“違う視点”から知ろう」のセクションにおいて、糸リフト治療に関する臨床経験をもとに、現在の糸リフト治療が抱える課題や今後の展望について発表しました。

こうした糸リフトに関する継続的な臨床経験・学術活動を背景に、今回、寺町医師が3種類の新たなスレッドリフトを監修しました。

▼寺町医師の糸リフトに関するこれまでの活動については、こちらのプレスリリースでも紹介しています。
聖心美容クリニック大阪院院長・寺町英明医師が糸リフトの医師向けシンポジウムに登壇。糸リフト・スレッドリフト治療の最新知見を共有。

今回導入する3種類のスレッドリフト

1.しっかり引き上げたい方へ「フィオラスレッド エストFL」
「切らずに、しっかりたるみを引き上げたい」という方に向けたスレッドリフトです。

フィオラスレッド エストFLは、たるんだ組織を捉えて引き上げる構造を持つ糸で、聖心美容クリニックではフェイスラインや頬などのたるみに対するリフトアップ治療に使用しています。

公式サイトでは、ひきつれや凹凸に配慮した自然な仕上がり、たるみを引き上げた状態を固定する「強力固定」、自家組織の癒着による長期的なリフトアップ効果を特徴として紹介しています。

寺町医師自身の症例でもフィオラスレッド エストFLを使用した症例を公開しています。

<このような方に>
- フェイスラインや頬のたるみが気になる
- 口元のもたつきを改善したい
- 切開によるフェイスリフトには抵抗がある
- 糸リフトでもしっかりとしたリフトアップを目指したい

フィオラスレッド エストFL 詳細はこちら

2.肌育と引き締めを目指す「肌育スレッド(フィオラスレッド PDRNモノ)」
「強く引き上げるだけでなく、肌のハリや小ジワもケアしたい」という方に向けたスレッドリフトです。

「肌育スレッド(フィオラスレッド PDRNモノ)」は、PDRN(ポリヌクレオチド)を含有したPDO(ポリジオキサノン)のモノタイプの吸収性糸を使用。糸による引き締めと、PDRNによる肌へのアプローチを組み合わせた治療です。

独自のドラッグデリバリー機能「DDSLINE」により、PDRNを糸の原料段階から均一に練り込む「混合分布方式」を採用。聖心美容クリニックでは、ハリ・ツヤ、弾力、小ジワ、毛穴、軽度のたるみなどへのアプローチを特徴として紹介しています。

寺町医師の症例として、PDRNモノスレッドを使用した治療例も公開しています。

<このような方に>
- 頬や口元、目元の細かい小ジワが気になる
- 肌のハリ・弾力不足が気になる
- 肌の引き締めと肌育を同時に目指したい
- 口横のもたつきが気になる
- 本格的なリフトアップ治療の前に肌の土台を整えたい

肌育スレッド(フィオラスレッド PDRNモノ)詳細はこちら

3.自然な仕上がりを目指す「クロッキーリフト」
「たるみは改善したいけれど、できるだけ自然な仕上がりにしたい」という方に向けたスレッドリフトです。

クロッキーリフトには、しなやかさと弾力性を持つPDO(ポリジオキサノン)素材の糸を使用しています。特徴の一つが、顔の部位や悩みに応じて2タイプの糸を使い分けられることです。
360度方向にコグ(突起)が配置された「バーブモールディング」は、フェイスラインや口元など、しっかり引き上げたい部分に使用。一方、「フィックスタイプ」は皮膚の薄い部分や頬・ほうれい線周辺などの中顔面に使用し、部位に応じて細やかに調整します。

また、コグを熱を加えずに削り出す「プレスカット法」を採用し、糸の素材本来の強度や弾力性を保つよう設計されています。

<このような方に>
- 口横のもたつきやフェイスラインのたるみが気になる
- ほうれい線や頬の下がりが気になる
- 糸リフトのひきつれや違和感が心配
- できるだけ自然なリフトアップを目指したい
- 顔の部位に応じて細かく糸を使い分けたい

クロッキーリフト 詳細はこちら

「どの糸が良いか」ではなく、一人ひとりに合わせた「糸選び」

糸リフトにはさまざまな種類があり、使用する糸の構造や長さ、固定力などによって得意とするアプローチが異なります。
寺町医師はこれまでの講演でも、ショートスレッドとロングスレッドの使い分けや、複数のスレッドを組み合わせるコンビネーション治療について発表してきました。

糸リフトは「糸を入れるだけ」の治療ではなく、患者さまの骨格、皮下脂肪、皮膚の状態、たるみの程度などを踏まえ、どの糸をどの位置に、どの方向へ挿入するかを検討することが重要です。

そのため聖心美容クリニックでは、今回導入した3種類のスレッドリフトを含め、患者さまのお悩みや状態、希望する仕上がりを確認したうえで、使用する糸の種類や本数、挿入位置・方向などを医師が診察のうえで決定します。

「しっかり引き上げたい」のか、「肌のハリや引き締めも重視したい」のか、「自然な変化を目指したい」のか。同じ「糸リフト」という治療でも、求める仕上がりによって治療設計は異なります。

日本美容外科学会(JSAS)認定美容外科専門医
寺町 英明(てらまち ひであき)医師プロフィール聖心美容クリニック大阪院院長。
形成外科・美容外科領域において豊富な臨床経験を有し、糸リフト(スレッドリフト)、フェイスリフトを中心とした若返り治療を得意領域とし、多数のたるみ治療症例を担当。
スレッドリフト(糸リフト)領域の臨床および学会での知見共有を精力的に展開してきた、同治療のトップランナーの一人。
患者様一人ひとりの骨格や加齢変化を見極め、切開フェイスリフトからスレッドリフトまで幅広い選択肢の中から適切な治療提案を行っている。
≫寺町 英明プロフィール詳細はこちら



聖心美容クリニック 大阪院院長 寺町 英明医師

<資格>※一部抜粋
日本美容外科学会(JSAS)認定 美容外科専門医
日本美容外科学会(JSAPS)関連会員
日本美容外科医師会会員
日本脳神経外科学会会員
日本先進医療医師会会員

糸リフト・スレッドリフト治療に関する主な講演実績 ※一部抜粋
2026年7月 第2回 日本糸リフト協会総会「糸リフトを“違う視点”から知ろう」セクション登壇
2026年6月 アンカースレッドシンポジウム「レクチャーセッション」登壇
2024年5月 第112回 日本美容外科学会(JSAS)「スレッドを用いたコンビネーション治療」講演
2021年5月 第109回 日本美容外科学会(JSAS)「ショートスレッドとロングスレッドによるリフトアップ治療〜スレッドの使い分けとコンビネーション治療について〜」講演

糸リフト(スレッドリフト)とは

糸リフト(スレッドリフト)とは、医療用の吸収性糸または非吸収性糸を皮下へ挿入し、たるみの改善やフェイスラインの引き締めを図る治療です。
メスを用いるフェイスリフトと比較してダウンタイムが短いことが特徴で、頬のたるみやフェイスラインのもたつき、マリオネットラインなどの改善を目的として行われています。
■ 糸リフトはどのような方に向いていますか
・フェイスラインのたるみが気になる方
・切開手術には抵抗がある方
・ダウンタイムをできるだけ抑えたい方
・自然なリフトアップ効果を希望される方
・将来的なフェイスリフトを見据えた戦略的なエイジングケアを検討している方
■ 糸リフトとフェイスリフトの違い
糸リフトは比較的ダウンタイムが短く、軽度から中等度のたるみ改善に適した治療です。
一方、フェイスリフトは皮膚やSMAS(表在性筋膜)に直接アプローチするため、より大きなたるみ改善効果が期待できます。
患者さまの年齢やたるみの程度、ご希望に応じて適切な治療法を選択することが重要です。

施術概要

フィオラスレッド エストFL
【施術内容】
局所麻酔または笑気麻酔、静脈麻酔などを用いて、リフトアップしたい部分に糸を挿入します。
【リスク・副作用】
術後の腫れ、内出血、違和感、ツッパリ感、血腫、凹凸などが生じる場合があります。
肌育スレッド(フィオラスレッド PDRNモノ)
【施術内容】
局所麻酔または笑気麻酔、静脈麻酔などを用いて、リフトアップ・引き締めを希望する部位に糸を挿入します。
【リスク・副作用】
術後の内出血、違和感、感染などが生じる場合があります。
クロッキーリフト
【施術内容】
局所麻酔後、もみあげ付近から糸を挿入し、口元などのたるみをリフトアップします。
【リスク・副作用】
術後の腫れ、痛み、内出血、ツッパリ感、刺入部位のくぼみ、色素沈着などが生じる場合があります。

※治療の適応、使用する糸の種類・本数、施術方法については、医師の診察により決定します。
※効果や経過には個人差があります。
※詳細なリスク・副作用、料金、施術を受けられる院については、各施術ページをご確認ください。

糸リフト(スレッドリフト)についてよくある質問

Q1:糸リフトは、糸の種類によって違いがありますか?
はい。糸リフトは、使用する糸の素材や構造、コグ(突起)の形状・付き方、長さなどによって、組織を支える力や適した部位が異なります。
また、糸の違いだけでなく、糸を挿入する位置や方向、使用する本数によっても治療の仕上がりは変わります。
そのため、「どの糸が一番良いか」ということではなく、たるみの状態や肌質、骨格、希望する仕上がりなどに合わせて、適した糸を選択することが重要です。
Q2:自分にはどの糸が合うのでしょうか?
一人ひとり、たるみの程度や部位、皮膚・皮下組織の状態、骨格、希望する仕上がりが異なるため、適した糸も異なります。
例えば、しっかりとしたリフトアップを重視する場合、肌の引き締めや肌質改善を重視する場合、できるだけ自然な仕上がりを希望する場合など、目的によって選択肢が変わります。
診察では、現在のたるみだけでなく、どこをどの方向に引き上げたいのか、どの程度の変化を希望するのかまで確認したうえで、糸の種類や本数、挿入位置・方向などを総合的に検討します。
Q3:糸リフトでは、どのようなことを考えて糸を選ぶのでしょうか?
糸を選ぶ際には、たるみの部位や程度、皮膚・皮下脂肪の状態、骨格、希望する仕上がりなど、さまざまな要素を考慮します。
例えば、頬やフェイスラインをしっかり引き上げたいのか、口元など一部分のたるみを整えたいのか、あるいは肌の引き締めや肌質にもアプローチしたいのかによって、適した糸は変わります。
さらに、糸の特徴を生かすためには、どの位置からどの方向に糸を入れるかという治療デザインも重要です。
糸リフトは「糸を入れる治療」と一括りにするのではなく、糸の特性と患者さまの状態を組み合わせて治療を設計することが大切だと考えています。
Q4:糸リフトとフェイスリフトはどう違いますか?
どちらも顔のたるみに対する治療ですが、治療方法やアプローチが異なります。
糸リフトは、医療用の糸を皮下に挿入し、糸の牽引力などを利用してたるみを引き上げる治療です。切開を伴わないため、大きな切開を避けながらたるみを改善したい方に選択される治療です。
一方、フェイスリフトは皮膚を切開し、皮下組織などを直接引き上げて余分な皮膚を調整する外科手術です。たるみの程度や皮膚の余り、希望する変化などによって適した治療が異なります。
どちらが適しているかは、たるみの状態や希望する仕上がりによって変わるため、診察で状態を確認したうえで治療方法を検討します。

聖心美容クリニックについて

「とことん真面目に、美容医療。」をスローガンに、美容外科業界の透明性を高めると共に、美容再生医療を全国に先駆けて導入するなど、日本を代表する美容医療業界のリーディングクリニックとして、患者さまに寄り添った提案・施術を施しています。
おかげさまで、2026年10月に開院33周年を迎えます。
・所在地 :札幌、六本木、銀座、渋谷(S-Labo)、大宮、横浜、熱海、名古屋、大阪、広島、福岡
・創業  :1993年10月
・公式HP:https://www.biyougeka.com
・調査データ集:https://info.biyougeka.com
ドクターの100%が、専門医を保有
当院では、ドクター全員が日本形成外科学会・日本皮膚科学会・日本美容外科学会(JSAS)・日本外科学会のうち、1つまたは複数の専門医資格を保有。
日本美容外科学会理事長を務める鎌倉達郎医師を中心に、美容医療業界全体の技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。

聖心美容クリニックは、ドクターの100%が、指導医・専門医を保有。いわゆる「直美医師」は在籍していません。