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恵比寿「ナディッフ・アパート」に喫茶&スナック「マジックルーム??」

壁一面にウォールペインティングを施した店内の様子

壁一面にウォールペインティングを施した店内の様子

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 表参道から恵比寿に拠点を移し新たなスタートを切ったアート拠点「NADiff A/P/A/R/T(ナディッフ・アパート)」(渋谷区恵比寿1)4階に、「喫茶&スナック MAGIC ROOM??」(TEL 03-6408-9255)がオープンした。

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 清澄白河のギャラリー「MAGIC ROOM?」が同フロアに移転し、ギャラリーではなく新たに飲食店として再開。「喫茶&スナック」は「ネーミングの良さからつけたもの」(同店)で、実際はカフェ(昼)とバー(夜)を展開する。店名は、ギャラリー時の「MAGIC ROOM?」に「?」をもうひとつ加えた。オープンは、ナディッフ・アパートの開業と同日の7月7日。

 同店オーナーは、3階のギャラリー「magical, ARTROOM」を運営する精神科医で現代美術コレクターの岡田聡さん。運営は、トーキョーワンダーサイト内のアートカフェ「kurage」(神南1)などの飲食事業を展開する「Jellyfish.(ジェリーフィッシュドット)」(広島県)が受託する。店舗面積は14.4坪、客席数はカウンター席を含む21席。

 「アーティストのたまり場として使ってほしい」(同店)という店内は、黒を基調に、壁一面にウォールペインティングを施す。手掛けたのは、岡田さんとゆかりのあるアーティスト2人。力強い独特の曲線を壁や床、天井に描いた大野智史さんは、ドローイングやウォールペインティングなどのスタイルで活動する。アーティストユニット「エンライトメント」のメンバーで、グラフィックや映像などの分野でアートワークを展開する鈴木シゲルさんは、壁面の細やかな木のペイントをはじめ、同店のロゴ、メニューの表紙などを制作した。

 屋上テラスには、デザインユニット「生意気」によるテーブルサイズの園芸作品を展示する。バーを展開する夜は、動きを付けたロゴを壁に投影し、幻想的な空間を演出。店内では随時、パーティーやアートイベント、音楽ライブなども企画する。

 メニューは、スペインの小皿料理「タパス」やお好み焼き、つまみ、サラダなどの一品料理、スイーツなども含め約60種類を提供。お好み焼きのトッピング(100円~)は、ネギやチーズなどのオーソドックスなものから、レバー、エスカルゴ、フォアグラといったものも用意する。その名の通り「まるごとキャビア」(15,000円)や、12枚の生地を積み重ねて作る「パンケーキタワー」(2,000円)など「ちょっとした悪ふざけメニュー」(同店)も提供。

 アルコールは、ビール(700円~)、ワイン(グラス、500円~)、焼酎(500円~)、ウイスキー(800円~)、ブランデー(800円~)、カクテル(500円~)などを種類豊富にそろえる。コーヒー(500円)やティー(500円)、ハーブティー(530円~)など、カフェのメニューも用意する。客単価は昼=980円、夜=2,000円~3,000円。

 営業時間は11時30分~24時(金曜・土曜・祝前日は翌4時まで)。

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