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アミューズ、恵比寿「ナディッフ」内に現代アートギャラリー
(2008年07月15日)
表参道から新天地・恵比寿に移転し、名称も新たに再始動したアートショップ「NADiff A/P/A/R/T(ナディッフ・アパート)」(旧ナディッフ、渋谷区恵比寿1)2階にアートギャラリー「Art Jam Contemporary(アートジャムコンテンポラリー)」(TEL 03-5449-8122)がオープンした。
サザンオールスターズ、福山雅治さんの芸能マネジメントなどで知られるアミューズ(桜丘町)が運営する初の現代アートギャラリー。同社は2002年より、若手アーティストを発掘・育成するアートイベント「アミューズアートジャム」を開催しており、同ギャラリーでも今後、イベントと連動した若手作家のグループ展などを積極的に展開していく。推薦する若手アーティストの作品を展示販売することで、一般から国内外のコレクターまで、アーティストを幅広く認知してもらうことを目的とする。
ナディッフ・アパートの開業と同日の7月7日にオープンしたギャラリーは、「白一色」に統一したシンプルな内装。総面積は14.8坪で、同じ2階には編集者・後藤繁雄さんが監修を務めるコンテンポラリーフォト&グラフィックアートギャラリーが入居している。ギャラリー空間を利用し、若手アーティスト発掘のほか、テレビやウェブなどの媒体や、ファッション、音楽など他分野とのコラボレーションも企画するという。
オープニング展「Girls' Zone 01(ガールズゾーン01)」は、アミューズアートジャムに入賞した若手女性アーティストの作品を中心に紹介するシリーズ企画。初回の今回は、2006年の同イベントで審査員特別賞を受賞した抜水摩耶さんと、入賞者YUKARINAさん2人の作品を紹介する。
抜水さんの作品は、ラメなどをちりばめた色鮮やかな作風。対照的に、YUKARINAさんの作品は線を使わず「点」だけで描いたモノトーンの作品が中心。いずれも同展のために描き下ろされた新作で、ペインティング約30点を展示している。8月3日まで。
同社では今後、イベントで発掘したアーティストを育成し、同アートギャラリーと連動させるかたちでマネジメントを展開。国内外のアートフェアへの出展やアートプロジェクトへの参加で「世界的なアートシーンにアーティストを売り出して行く」(同社)という。
営業時間は12時~20時。
アートショップ「ナディッフ」、新天地で再始動-恵比寿に複合施設(シブヤ経済新聞)表参道のアート書店「ナディッフ」が閉店-年内に新店出店へ(シブヤ経済新聞)アートジャムコンテンポラリーナディッフ
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