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渋谷・道玄坂にすし居酒屋「シン・ニクズシマン」 「肉寿司」をリブランディング

見た目などにも注力したメニュー

見た目などにも注力したメニュー

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 渋谷の「道玄坂 肉寿司(ずし)」をリブランディングした新業態肉ずし居酒屋「シン・ニクズシマン」(渋谷区道玄坂1、TEL 03-6416-9691)が12月8日にオープンした。経営はガーデン(新宿区)。

ネオンサインが目を引く店舗外観

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 2010(平成22)年、恵比寿の飲食店街「恵比寿横丁」内に1号店がオープンした「肉寿司」。道玄坂の店舗は2016(平成28)年にオープンした。酒類を提供する業態であることから、新型コロナウイルス感染症の拡大で打撃を受けた業態の一つで、客足は現在も以前の6~7割程度までしか戻っていないという。

 そうしたなか、「五感で楽しめる」をテーマに、元々強みとしていた馬肉のすしは残しつつ、トレンドや消費者ニーズを取り入れながら肉ずしを「新しいすしの形」と再定義しリブランドした。元々女性客が多かったというが、Z世代をコアターゲットに内装やメニューを展開することで市場の開拓を図る。ターゲットの世代と合っていることから、同所を「シン・ニクズシマン」の1号店に選んだ。

 店舗面積は、3フロア計34.4坪。席数は、1階=カウンター7席・テーブル4席、2階=テーブル16席、3階=テーブル28席の計55席。グレーを基調とした空間はブルックリンスタイルをベースに「シンプルでミニマル」にしつつ、ファサードのサインなどにはネオン管を採用。店内をつなぐ階段にはフルーツのイラストや階段のトリックアートをペイントし、一部照明はフルーツのデザインに仕上げた。

 メニューは、味付けした生卵の黄身と食べる馬肉のすし「極上月見寿司」(2貫、539円)、ヒレ肉をショウガなどで食べる「レバーのように食べる馬ヒレ刺し」(1,309円)などの馬肉メニューのほか、ピクルスのように店内で漬ける「お口が潤うプチトマト」(429円)、ブルーチーズとゴルゴンゾーラチーズ、サワークリームをかける「厚切りハムカツ」(539円)、レモンリキュールで風味を付けたエスプーマとレモンサワーの2層になっている「神泡レモンソーダ」(550円)、「果実感の強い」果実酒を使い2層に仕上げるフルーツサワー(770円)など。お通しにはバーニャカウダを用意する。客単価は3,300円。

 営業時間は16時~翌1時(金曜・祝前日は翌4時まで、土曜は12時~翌4時、日曜は12時~23時)。同業態の拡大も検討しており、次は恵比寿の店舗をリブランディング予定。

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