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原宿に雑貨店併設バーガーショップ 系列バーガー店の隣に出店

バーガーショップ「ジェニファーセブン」店舗外観

バーガーショップ「ジェニファーセブン」店舗外観

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 ジェネラルストアを併設したバーガーショップ「Jennifer Seven(ジェニファーセブン)」(渋谷区神宮前6、TEL 03-6427-3274)が8月9日、原宿のグルメバーガーショップ「THE GREAT BURGER」(神宮前6)の隣にオープンした。

提供する「オールドスクールバーガー」

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 LDFS(同)が手がける両店。「ジェニファーセブン」の物件は、近くに移転したベーカリー「The Little BAKERY」が出店していた場所で、コロナの影響で「泣く泣く手放した」が、以降空いていたこともあり再び契約し新店舗を出店した。

 同社として新ブランドの立ち上げは約4年ぶりで、アメリカの田舎にあるような老舗のダイナーから着想。これまでグルメバーガー店を主力に展開してきたが、「良い意味でも悪い意味でも」バーガー市場が多様化してきているなか、「本来のハンバーガーって、もっとシンプルで気楽なものだよね」という同社社長・車田篤さんの思いを表現したクラシックなスタイルのバーガー店に仕上げた。「何で、どうしてと思ってもらう、人の心を動かす」仕かけとして、バーガー店の隣にバーガー店を出店した。店名の「ジェニファー」は、車田さんがアメリカを好きになったきっかけの一つという映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のヒロインの名前から付けている。

 エントランスをくぐった先にはジェネラルストアを展開。Tシャツ(4,500円)やタンブラー(3,300円)などビンテージテイストのオリジナルアパレルや雑貨のほか、アメリカで仕入れた食器などのビンテージ雑貨、系列店で使っているメキシコのキーライムや朝採れのベビーリーフなどの食材、系列店で作るドレッシングやジャムなどを販売。併設するコーヒースタンドでは同社オリジナル焙煎(ばいせん)コーヒー「GOOD TOWN COFFEE」を提供。同店オリジナルメニューとして、焼き印入りの中華まんも販売する。店頭にはテラス席も設ける。

 ジェネラルストア奥の扉の先にバーガーショップを展開。店内を区切る扉には、アメリカの高校で使われていたものを使う。アメリカの田舎にあるダイナーや学食からインスピレーションを得て車田さんがデザインした店内は、白色とビンテージウッドを基調に、ブルーグレーイングリッシュグリーンをアクセントに採用。「日常らしさ」を感じられるよう、天井は学校やオフィスの天井に使われるシステム天井、床は商業施設屋オフィスビルにも使われるテラゾーを使うなどしている。席数はカウンター9席、テーブル18席、ボックス18席の計40席。

 メニューは、和牛脂を混合したビーフ100%パティ(120グラム)を同店オリジナルのバーガーソースと挟む「オールドスクールバーガー」(935円)や、鉄板で潰したパティをチーズ、玉ねぎ、ピクルスと挟む「クラシック スマッシュバーガー」(1,540円)などバーガー6種類のほか、サンドイッチ(1,210円~)4種類、サツマイモの「スイートポテトフライ」(880円)、ファイヤーキングのマグで提供するオニオングラタンスープ(825円)、コーラやドクターペッパーなどを用意するソーダ(各550円)など。客単価は1,500円程度を見込む。

 メニュー表は置かずにQRコードで用意し、商品は利用客自身が取りに行くセルフスタイルにすることで人手不足にも対応する。

 営業時間は11時30分~22時。

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