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「ササハタハツまちラボ」開設 笹塚・幡ヶ谷・初台のまちづくり共創プラットホーム

昨秋開催した「ササハタハツ(仮称)まちラボフューチャーセッション」の様子

昨秋開催した「ササハタハツ(仮称)まちラボフューチャーセッション」の様子

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 渋谷区、京王電鉄、一般財団法人渋谷未来デザインは7月20日、まちづくり共創プラットホーム「ササハタハツまちラボ」を設立した。

 笹塚・幡ヶ谷・初台・本町地域を指す「ササハタハツ」は京王笹塚駅・幡ヶ谷駅・初台駅の頭文字から命名した名称。区では2017(平成29)年度から同エリアの再整備に取り組み、まちづくりワークショップを開催しているほか、昨年度は同ラボ設立に向け、まちづくりを考える「(仮称)まちラボフューチャーセッション」も開き、市民共創プロジェクトを支援する仕組みを模索してきた。同ラボでは、同エリアの暮らしの「質の向上」を目的に、「関わりたくなる『場所』と『仲間』があるまち」を目指す。

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 事業内容は、これまで開催したフューチャーセッションで提案されたプロジェクトなどの実装に向けた支援や、区が主催する「ササハタハツ会議」と連携するなど活動の支援・運営、ラボや地域活動の情報発信などのほか、持続的に人材や収益を確保するために法人化に向けた検討も行う。鉄道高架を再利用したニューヨークの公園「ハイライン」のように整備することを目指している延長約2.6キロある玉川上水旧水路緑道や水道道路を中心とした公共空間の利活用の検討、エリアビジョンの策定は官民連携事業として行う。

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