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渋谷ヒカリエ・ShinQsに新生「東横のれん街」 地下2フロアに105店

「東横のれん街」地下3階

「東横のれん街」地下3階

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 食品売り場「東横のれん街」が再編され、5月25日、渋谷ヒカリエ(渋谷区渋谷2)の商業施設「ShinQs(シンクス)」地下2階・3階フードフロアにオープンした。

新生「東横のれん街」地下2階

 3月31日に85年の歴史に幕を閉じる形で「東横店」の営業を終えた東急百貨店が、食事業の強化の一環として、渋谷マークシティ(道玄坂2)地下1階で営業していた東横のれん街と、渋谷ヒカリエ内の「ShinQsフード」を再編。出入り口などでのアルコール消毒液の設置や館内換気、ソーシャルディスタンスの確保、イートインスペースの利用見合わせなど、衛生管理に配慮しながら、当面の間、時短営業を続けるという。

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 売り場面積は、地下2階・地下3階を合わせ約3470平方メートルで、全105店が名を連ねる。地下2階(菓子・ベーカリー)フロアには、老舗店や世界の「巨匠ブランド」など59店を集積。地下3階(総菜・弁当・生鮮・グロサリー)フロアには46店が出店し、「健康志向に応える」フードや即食フードも提案。

 地下2階には、のれん街にこれまでも出店してきたクッキー「泉屋」、洋菓子店「銀座ウエスト」「ヨックモック」、和菓子店「とらや」「両口屋是清」、カステラで知られる「福砂屋」などをはじめ、現在「ShinQsフード」に出店している、フレンチフライ専門店「AND THE FRIET」、ワインショップ「エノテカ」、エビせんべいの「桂新堂」、ベーカリー「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」、パティスリー「ピエール・エルメ・パリ」などが出店するほか、和菓子店「やわかたこい。」が新業態としてオープン。「東急フードショー」で営業してきたナチュラルチーズ専門店「フェルミエ」なども東横のれん街・ShinQsに初出店する。

 メリーチョコレートカムパニーが展開するショコラトリー「SAISON DE SETSUKO(セゾン ド セツコ)」、黒糖菓子専門店「くろいちや」、仏パティスリーで表参道に店舗を構える「MICHALAK(ミシャラク)」、エーデルワイス(神戸市中央区)が展開する焼き菓子専門店「ビスキュイテリエ ブルトンヌ」が渋谷駅周辺エリア初出店となる。

 地下3階は、現在「東横のれん街」に出店している、牛肉弁当を販売する「浅草今半」、西京焼きや焼き魚などをそろえる「味の浜藤」、総菜店「いとはん」「梅の花」、シウマイで知られる「崎陽軒」、これまでもShinQsフードに出店していた青果店「九州屋」、アサイーボウル店「フルッタフルッタ アサイーエナジーバー」、スーパーマーケット「明治屋」などが軒を連ねるほか、すし弁当「中島水産」などが新業態としてオープン。「サラダボウル専門店 WithGreen」、サンドイッチとフレッシュジュース専門店「シェフズプレス」、「漬け込み唐揚げ専門店BATA-BATA」、弁当「日本橋だし場OBENTO」(6月1日予定)などが渋谷駅周辺エリアに初出店する。

 渋谷ヒカリエ地下食品売り場は、再編に伴い3月から地下2階の一部と地下3階全面を改装。4月9日に先行オープンし同16日にグランドオープンする予定だったが、緊急事態宣言発出に伴い延期になっていた。再編後、東急東横店地下の食品売り場「東急フードショー」は、渋谷マークシティの旧・東横のれん街跡に拡大オープンする予定。

 営業時間は11時~19時(当面の間、平時は10時~21時)。一部店舗は臨時休業。

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