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渋谷区、アディダス ジャパンと「ソーシャル・アクション・パートナー協定」締結

S-SAPを締結した長谷部健渋谷区長(左)ら

S-SAPを締結した長谷部健渋谷区長(左)ら

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 渋谷区とアディダス ジャパン(港区)が2月7日、「シブヤ・ソーシャル・アクション・パートナー協定(通称S-SAP、エス・サップ)」を締結した。

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 区が2016(平成28)年4月から推進している同協定は、民間企業や大学などの持つ技術やノウハウを活用しながら、協働で地域社会の課題解決を図る包括連携協定で、これまでに区内を中心とした企業20社、大学8校と同協定を結んでいる。スポーツ関連ではナイキジャパン、Bリーグ・サンロッカーズ渋谷を運営する日立サンロッカーズ、ゴールドウインに続く協定締結となる。

 同社は、文化村通り沿いに旗艦店「アディダス ブランドコアストア渋谷」や、オリジナルスの原宿旗艦店など区内に4店舗の直営店を出店しているほか、渋谷区を「重点地域」と位置付けてコミュニティー活動やイベントなど展開してきた。今回の協定で地域との連携のより一層の強化を図る。

 協定内容は、スポーツ・健康増進に関する支援をはじめ、環境保全に関する支援、次世代育成に関する支援など7項目。具体的にはブランドコアストア渋谷内のスタジオスペースを活用したイベントの開催や、女性とスポーツをテーマにした講演会の開催、店舗内に区内のクリエーターが表現できる「サステナビリティ―コーナー」の設置などを検討している。

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