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東急東横店、営業終了前の全館企画第2弾 「思ひ出展」に新コーナーも

西館7階では空中ケーブルカー「ひばり号」を模したフォトスポットも

西館7階では空中ケーブルカー「ひばり号」を模したフォトスポットも

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 渋谷駅周辺の再開発による取り壊しのため3月31日で営業を終了する東急百貨店東横店(渋谷区渋谷2)で2月1日、全館イベント「85年分の東横総決算」の第2弾が始まった。

1964年当時を再現した渋谷駅のジオラマ

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 年明けに始まり、売り尽くしや展示企画などを展開してきた第1弾に続く今回は、春のセレモニーなどに向けた「婦人フォーマル」(西館5階)、「宝飾・ジュエリー」(南館7階)などのセール企画を展開。「東横デパートの思ひ出展」と題し1月9日から開催している展示企画も一部内容を変更し、展示を続ける。

 期間中、館内2会場で「東横デパートの思ひ出展」を開催。地下1階「東急フードショー」では東横デパートの歴史を写真と共に振り返るパネル展を行っているほか、西館7階では、これまでの新聞広告や包装紙、1964(昭和39)年当時を再現した渋谷駅のジオラマ(富澤瑞夫さん作)などが並ぶ展示企画「いつもみなさまと一緒に 東横デパートアラカルト」を展開。1951(昭和26)年から約2年にわたり当時の東館屋上と玉電ビル(西館)屋上との間を往復した空中ケーブルカー「空中電車ひばり号」を模したフォトスポットも登場し、顔ハメパネルとして楽しむこともできる。

 7階ではこのほか、昭和40~50年代のCM上映や、来店客から応募した思い出メッセージ企画などを展開し、東横店の歴史を回顧。第2弾企画として、渋谷の変遷とともに年代ごとにトレンドファッションを写真で振り返る「シブヤファッション史」、西館・南館がオープンした時代を中心に、新聞やパンフレットなどの広告物や包装紙などの東横デパートグッズを展示する「東横デパートグッズ」などのコーナーも新たに登場した。

 西館5階上りエスカレーター前では、現代美術アーティスト・大村雪乃さんが監修したシールアート「東横デパートの夜景」を展示。来場者が丸シールを貼り、「東横デパート」の夜景を完成させる。

 限定商品として売り出す、西洋菓子「馬車道十番館」の東横店回顧デザイン缶ビスカウト(1,080円)は、1934(昭和9)年の開業当時から使っていた「東京横浜電鉄」の路線図柄の包装紙をデザインした。

 全館イベントと連動し、1月31日からツイッターキャンペーンも展開。特設サイトも開設し、ハッシュタグ「#東横デパート閉めるってよ」を付けた投稿を募りプレゼント企画などを展開する。

 営業時間は10時~21時。

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