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新国立競技場オープニングイベントに「嵐」「ドリカム」出演決定

5月には国立競技場で単独公演も決まっている「嵐」

5月には国立競技場で単独公演も決まっている「嵐」

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 2020年東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場(渋谷区千駄ヶ谷1ほか)で12月に開かれるオープニングイベントに、「DREAMS COME TRUE(ドリカム)」と「嵐」の出演が決まった。

DREAMS COME TRUE

 1964(昭和39)年の東京五輪開催に伴い建てられた国立競技場(国立霞ヶ丘競技場・陸上競技場)を全面的に建て替える形で建設が進められてきた新競技場は11月末をめどに完成し、オープニングイベントは一般へのお披露目を兼ね、12月21日、「国立競技場オープニングイベント~HELLO, OUR STADIUM~」と銘打ち開かれる。

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 性別や人種・国籍・宗教や、健常者・障がい者、選手と観客などの境の無い「OUR STADIUM その場所で、人類はひとつになる」をコンセプトに掲げるスタジアムでは当日、「スポーツ」「音楽」「文化」の3軸でコンテンツを展開する。

 両グループは音楽コンテンツで出演。今年デビュー30年を迎えたドリカムは2007(平成19)年に国立競技場で単独公演を行っている。コメントを寄せたドリカムの2人は「かけがえのない大切な思い出」と当時を振り返り、オープニングイベントの出演に向け「歴史的な一日が皆さまにとって忘れられない瞬間の積み重ねになるよう、ドリカムの『血湧き肉躍る』パフォーマンスをお届けします」と続けた。

 2020年末で活動休止が決まっている嵐は、2008(平成20)年~2013(平成25)年、毎年同所でコンサートをするなどしているほか、来年5月に新しい国立競技場完工後、初の単独アーティスト公演も予定している。「聖火台から望む、新宿の高層ビル群。『東京のど真ん中』たる場所は、唯一無二。『夢の舞台』で『夢の時間』を過ごせる日を想像し、いまからワクワクしております」とコメントを寄せる。

 このほか、「スポーツ」コンテンツには、ウサイン・ボルトさんや、男子陸上短距離の桐生祥秀選手、ケンブリッジ飛鳥選手、男子パラ陸上の井谷俊介選手、女子陸上短距離の福島千里選手、ロンドンパラリンピックの車いす100メートル金メダリストのハンナ・コックロフトさんら国内外のアスリートが出場。「文化」コンテンツでは、太鼓芸能集団「鼓童」、「東北絆まつり」が決まっている。

 開催時間は18時30分(16時30分開場)~21時30分)。料金は、トラックに近い席から順に、カテゴリー1=8,000円、カテゴリー2=6,000円、カテゴリー3=5,000円(全席指定、席種ごとに異なる記念グッズ付き、以上税別)。11月17日(23時)まで第3次抽選申し込みを受け付けている(結果発表は今月22日18時~)。観客数は6万人ほどを見込む。

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