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「新国立競技場」改め「国立競技場」に 12月に一般向けオープニングイベント

「国立競技場」スタジアム内部(画像=JSC提供)

「国立競技場」スタジアム内部(画像=JSC提供)

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 2020年東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場(渋谷区千駄ヶ谷1ほか)のオープニングイベントが12月21日に開かれることが明らかになった。完成後は「新国立競技場」改め「国立競技場」となることも併せて発表された。

建設が進む「国立競技場」外観

 1964(昭和39)年の東京五輪開催に伴い建てられた国立競技場(国立霞ヶ丘競技場・陸上競技場)を全面的に建て替える形で建設が進められてきた新競技場は11月末に完成予定。12月中旬に予定する「竣工式」に続き、「国立競技場オープニングイベント~HELLO, OUR STADIUM~」と銘打つオープニング企画では、一般へのお披露目を兼ね、日本を代表するアスリートやアーティストらを招き1日限定のイベントを開催。6万人の来場を見込む。

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 企画・運営は、日本スポーツ振興センターの企画競争入札で竣工式などの事業を落札した電通が受託。性別や人種・国籍・宗教や、健常者・障がい者、選手と観客などの境の無い「今この世界に生きているすべての人類をつなぐスタジアム」として、「OUR STADIUM その場所で、人類はひとつになる」をコンセプトに掲げ、コンセプトビジュアルでは「すべての人の始まりの場所」に着想を得て「0(ゼロ)の形に切り取られた青い空」をデザインした。

 イベントの詳細やチケット販売方法などは順次発表し、8月下旬にチケットの発売を予定する。

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