食べる

渋谷スクランブルスクエアにスイーツ売り場「エキュート エディション」 15店展開

スイーツを中心に15店が軒を連ねる「エキュート エディション」

スイーツを中心に15店が軒を連ねる「エキュート エディション」

  •  
  •  

 渋谷駅直上に11月1日開業する大型複合施設「渋谷スクランブルスクエア」東棟1階に、駅ナカ商業施設「エキュート」の新業態となるスイーツ売り場「ecute EDITION(エキュートエディション)」がオープンする。運営はJR東日本リテールネット(新宿区)。

都内初出店となる「堀内果実園」

 駅ナカ以外へ初めて展開する「エキュート」。ブランド名は、環境や利用シーンごとにカテゴリーを「最適化して提供する」新業態として、編集の意味を込めて、「エディション」=「版」と命名した。売り場はスイーツを想起させるような「柔らかく・動きのある」素材感や・配色を採用。駅の立体的歩行者動線「アーバン・コア」に面し、ウインドーからも売り場が見えることから、「回転するサイン」などを取り入れている。

[広告]

 売り場には催事区画「オカシ コネクト」を含む15店が軒を連ねる。奈良の農園「堀内果実園」が東京初出店し、代表商品のドライフルーツ(756円~)などを販売。三軒茶屋のパティスリー「プレジール」の新業態「FRUCTUS(フラクタス)」では、白いココナツムースと黄身を表現したアプリコットジュレのケーキ「エッグ」(630円)などをラインアップする。

 表参道にもカフェを展開している長野発のスペシャルティコーヒーブランド「丸山珈琲(コーヒー)」は初のコーヒーバッグ専門店として出店。イエメン産のコーヒー豆を使う限定商品「アル・アブラ」(810円)など常時10銘柄以上をそろえる。うなぎパイで知られる春華堂が展開するスティックパイ専門店「coneri(こねり)」では、国産小麦粉や大豆を原料とする酵豆粉(こうずこ)などを配合した「こねり粉」を使いパイを作る。「米粉」「大学芋」などの味を用意するパイと、「桜えびタルタル」「紅玉りんご」などのディップを組み合わせるテークアウトカップ(702円)などを販売する。

 各店で限定商品を用意する同売り場。1957(昭和32)年に渋谷で誕生した「フランセ」=アプリコットやレモン、チョコフレークを混ぜ焼き上げたケーキにアプリコットリキュールとブランデーを染み込ませたケーキ(3,780円、1日30台)、森永製菓のコンセプトショップ「TAICHIRO MORINAGA」=ハイカカオのチョコレートとキッコーマンのハラールしょうゆを使うガトーショコラ(2個583円~)、フランス菓子店「ルコント」=ドライフルーツを使ったキューブ型のパウンドケーキ(324円)、バターを使ったスイーツを提案する「Butter Butler(バター バトラー)=リンゴを加えたダマンド(アーモンドクリーム)を織り込んで焼くパイ(324円、1日50個)など。

 和菓子では、「銀座甘楽(かんら)」=忠犬ハチ公像にちなんだ犬型もなかサンド(226円)、「船橋屋こよみ」=ラムまたはジンを効かせたくず餅乳酸菌配合の水ようかん(432円)が登場する。

 営業時間は10時~21時。

  • はてなブックマークに追加
超!シブヤ経済新聞