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セルリアンタワー東急ホテル、最上階レストラン「クーカーニョ」改装

改装後のエントランスイメージ

改装後のエントランスイメージ

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 渋谷駅西口のセルリアンタワー東急ホテル(桜丘町)40階のレストラン「クーカーニョ」が9月20日、リニューアルオープンする。

木や石などの素材を取り入れる店内

 2001(平成13)年の開業以来、ホテルのメインダイニングとして、南仏・プロバンス料理を提供している同レストラン。ラグビーワールドカップや東京オリンピック・パラリンピック、現在駅周辺で進む渋谷の再開発に向け、国内外からの「VIPの受け入れ」、ビジネス関連の会食などでの利用に対応するため、エントランスカウンターやホール、個室などの店内、椅子やテーブル、サービス動線など全面リニューアルする。

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 店舗面積(客席フロア)は301.6平方メートル。現在68席の客席は58席に縮小(ホール26席、個室2室計20席、カウンター12席)。床は南仏の石畳の要素を取り入れるほか、壁面には木材や塗り壁など「温かな質感」を取り入れる。ホール中央にサービスステーションを新設し、肉や魚、菓子など料理を切り分ける「デクパージュ」やワインをガラス容器に移す作業「デキャンタージュ」など見せる演出を取り入れ、臨場感ある「おもてなし」の提供を図る。デザインは小坂竜さんが担当する。

 リニューアルに伴いメニュー内容も変更。再オープン後は、記念コースをディナーに提供する予定。

 営業時間は、ランチ=11時30分~15時、ディナー=17時~22時30分。改装に伴い9月19日まで休業している。総工費は約1億2,000万円。

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