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サンロッカーズ渋谷、清水太志郎選手引退発表 「全力で突っ走ってきた」14年

14年の選手生活に幕を下ろす清水太志郎選手(手前)

14年の選手生活に幕を下ろす清水太志郎選手(手前)

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 Bリーグ・サンロッカーズ渋谷(以下、SR渋谷)の清水太志郎選手が4月16日、今シーズンで現役引退することを発表した。

常にチームメートに声を掛けている

 清水選手は1981(昭和56)年8月6日宮崎県生まれ。身長183センチ、体重85キロ。ポジションはポイントガード・シューティングガード。筑波大学卒業後、大塚商会が母体のバスケットボール部「大塚商会アルファーズ」(2004年~2005年)、bjリーグ「埼玉ブロンコス」(2005年~2010年)、「宮崎シャイニングサンズ」(2010年~2012年)、「大分ヒートデビルズ」(2012年~2015年)、「ライジング福岡」(2015年~2016年)を経て、Bリーグ発足の2016年にSR渋谷に入団した。

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 SR渋谷入団初年度はチャンピオンシップ進出に貢献。昨シーズンはアキレス腱断裂によりシーズン中盤で戦線離脱した。他チームからの誘いを蹴って契約を更新した今季は、4月14日現在58試合中38試合(約222分)と出場機会は多くないが、ベンチから鼓舞したりチームメートに声を掛けたり、最年長としてチームを支えている。オフシーズンには地元・宮崎で子ども向けのバスケ教室を開くなど、バスケの魅力を伝える活動にも取り組んできた。

 清水選手は「14年間のプロ生活、チームメイト・スタッフ、スポンサーさま、ファン・ブースター、関係者の皆さま、本当に多くの方々の応援と支えで今日まで来ることができました。感謝しても感謝しきれません。本当にありがとうございました。現役生活終盤となる昨シーズンは大けがをしてしまいましたが、全力で突っ走ってきたプロ選手生活だったと思います」と選手生活を振り返りつつ、「残り2試合、思い残すことがないよう、これまでと同じように走っていきたいと思います。最後まで声援よろしくお願い致します」とコメントを寄せる。

 ホーム青山学院記念館(渋谷区渋谷4)で行う今季レギュラーシーズン最終戦となる今月21日の試合後には、引退セレモニーも予定する。

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