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SHIBUYA109、初の独自フードブランド開発へ 今夏飲食区画出店

「IMADA KITCHEN」のイメージ

「IMADA KITCHEN」のイメージ

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 ファッションビル「SHIBUYA109」(渋谷区道玄坂2)が今夏、オリジナルフードブランドの開発を行う販売区画「IMADA KITCHEN」をオープンする。

 4月28日に開業40周年を迎える同館は、周年に向けて「SHIBUYA109LAND」をコンセプトに、「驚き・感動」「夢がかなう」といった体験・場所を目指し、「テーマパーク性の向上」を図る大幅なリニューアルを進めている。

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 その一環となる今回の取り組みは、渋谷から連想される食が無いことから「渋谷発の名物フード」を、同館のターゲットである20歳前後の若者に向け開発・展開を目指すもの。同館を運営するSHIBUYA109エンタテイメント(道玄坂1)が2017年から地下2階で展開する自主編集売り場「IMADA MARKET」と同じく、「未だ世に出ていないものを、今発信」し、新たなムーブメントを生み出す場と位置付ける。

 同社初となる「食」分野でのブランド開発の場となる「IMADA KITCHEN」は、同社の若者マーケティング研究機関「SHIBUYA109 lab」の調査で、若者が「食べ歩きへの関心が高い」ことが判明したことから、食べ歩きを想定したテークアウトフードを中心にラインアップする。1~2カ月ごとに設けるテーマに合わせたオリジナル商品と、飲食店やタレントなどさまざまなプロデューサーと共同開発する商品を販売する予定。

 オープン時期や第1弾プロデュース商品などの詳細は順次発表する。

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