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表参道ヒルズで「北海道地チーズ博」 300種販売、選べる食べ比べも

北海道のチーズ工房やメーカーが出展する

北海道のチーズ工房やメーカーが出展する

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 「北海道地チーズ博2019」が2月8日、表参道ヒルズ(渋谷区神宮前4)本館地下3階「スペースオー」で始まった。主催はホクレン農業協同組合連合会。

5種類を選べるチーズの食べ比べ

 北海道産牛乳・乳製品の消費拡大を目的に酪農家の拠出金で始まった運動「ミルクランド北海道」の一環。昨年末に発行されたTPP11協定(環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定)、今年予定されている日EU経済連携協定(EPA)の発行に伴う海外製品とのさらなる競合を見据え、国産チーズの「9割を生産する」北海道産チーズの競争力向上と需要確保をすることで、安定的に生産に取り組めるよう同イベントを初開催。国産チーズ構想力強化支援対策事業を活用している。

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 今回は、チーズメーカーや工房48社が出展し、約300種類のチーズが集結する。チーズは、パパイアとパイナップルのドライフルーツをまぶしたナチュラルチーズ「二世古 雪花」(1,450円)、北海道・むかわ町のシシャモ粉末を練り込み自家製シシャモのダシじょうゆに漬け込む「しおかぜ」(500円)、食品用のろうでコーティングしたチーズで、自宅で熟成させることができる「コクの赤(グリーンチーズ)」(1,600円)、ナチュラルチーズのオイル漬け(1,000円)、さくらの葉をのせて熟成させた「さくら」(800円)など。

 40種類から5種類選べる食べ比べ(500円)を用意するほか、北海道産ワイン(500円)なども提供する。場内のステージでは、生産者のトークショー、出展社のプレゼンテーション、料理家によるワークショップなどを展開する。

 開催時間は11時~21時(最終日は18時まで)。入場無料。今月11日まで。

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