食べる

渋谷に北海道産牛乳・乳製品店「ミルクランド」 トッピングできるパフェ中心に

牛柄のデザインに仕上げた店舗

牛柄のデザインに仕上げた店舗

  •  
  •  

 渋谷・井の頭通り沿いに2月21日、北海道産牛乳・乳製品をアピールするスイーツショップ「MILKLAND HOKKAIDO→TOKYO」が期間限定オープンした。主催はホクレン農業協同組合連合会。

トッピングできるパフェやホットドリンク

 北海道産牛乳・乳製品の消費拡大を目的に酪農家の拠出金で始まった運動「ミルクランド北海道」の一環。「食べる・学ぶ・買う」をコンセプトに、2015年から「東京ソラマチ」(墨田区)や「二子玉川ライズ」(世田谷区)と、毎年度同名の期間限定イベントを展開。今回、昨年12月から「コスピ吉祥寺」(武蔵野市)に出店しているのに合わせ、サテライト店舗として渋谷に出店した。

[広告]

 人の多さや若年層へのアプローチも考え渋谷に出店。店舗内外ともに牛柄のデザインで仕上げた。店頭のモニターではコマーシャルや生産者の声などを上映するほか、2階には乳しぼりの疑似体験ができる牛の等身大オブジェを設置。牛柄のオリジナルフォトフレームで写真を撮ることもできる。飲食スペースは無く、テークアウト専門となる。

 同店では、道産ミルクを使ったソフトクリームに道産の純生クリームを合わせる「北海道ソフトパフェwith生クリーム」、ヨーグルトを合わせる「北海道ソフトパフェwithヨーグルトクリーム」(各550円)を中心に提供。SNSでの拡散なども視野に、グラノーラやチョコスプレー、ハート形のマシュマロ、グミなど約30種類を自由にトッピングできるようにした。

 このほか、2~3日ごとに種類をかえる北海道各地の牛乳のホットミルク(200円)、道産てんさい糖で作るイチゴのコンポートに道産牛乳を注いで生クリームをのせる「ホットいちごミルク」(450円)なども用意する。

 同会酪農畜産事業本部酪農部・生乳共販課主査の渡邉祟宏さんは「普段あまり牛乳や乳製品を意識することは無いと思うので、少しでも興味を持ってもらえたら。TPP(環太平洋連携協定)やEPA(欧州連合との経済連携協定)で近い将来海外の牛乳・乳製品が輸入される。その時にも国産を選んでもらえるきっかけになれば」と話す。

 営業時間は11時~20時。3月11日まで。

  • はてなブックマークに追加