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銀座線・旧表参道駅ホームのライトアップ始まる 列車内から見られるように

約30メートルにわたりライトアップしている旧表参道駅ホーム

約30メートルにわたりライトアップしている旧表参道駅ホーム

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 東京メトロ銀座線・旧表参道駅ホームのライトアップが12月1日、始まった。東京メトロが展開する地下鉄開通90周年記念イベント「TOKYO METRO 90 Days FES!」の一環。

1976年に撮影された旧表参道駅ホーム

 旧表参道駅は、現在の表参道駅のホームより渋谷駅側に位置。1938(昭和13)年11月に「青山六丁目駅」として開業し、翌年11月に「神宮前駅」に変更。1972(昭和47)年に千代田線が開業し「明治神宮前駅」が誕生したことから、同線「表参道駅」との統合するかたちで現在の「表参道駅」に改称。1976(昭和51)年に現在の表参道駅ホームが新設されたことから使われなくなったが、工事上の都合から旧ホームもそのままの形で残した。現在は機器類の保管場所などに利用し、関係者以外立ち入り禁止となっている。

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 運用終了後の旧表参道駅ホームは、2012年にミステリー映画「プロメテウス」のプロモーションとして活用したことがあるが、この取り組み以外で一般に公開されたことはないという。今回、現在の表参道駅から渋谷方面約5メートルの地点から約30メートルにわたり、照明を当てて旧表参道駅のホームをライトアップ。表参道~渋谷を走行する銀座線列車内から旧ホームの構造を見られるようにしている。

 ライトアップ時間は10時~終電。今月18日まで。

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