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渋谷区、帝京短大と「ソーシャル・アクション・パートナー協定」 子育て支援などで

(写真右から)長谷部健渋谷区長と帝京短期大学冲永寛子学長

(写真右から)長谷部健渋谷区長と帝京短期大学冲永寛子学長

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 渋谷区と帝京短期大学(渋谷区本町)が6月26日、「シブヤ・ソーシャル・アクション・パートナー協定(通称S/SAP、エス・サップ)」を締結した。

 区が昨年4月から推進している同協定は、民間企業や大学などの持つ技術やノウハウを活用しながら、協働で地域社会の課題解決を図るもので、これまでに伊藤園、ボッシュ、シダックスなどの企業9社、青山学院大学と同協定を結んでいる。

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 大学として2校目の締結となる帝京短期大学はすでに、食事だけでなく知恵や体験の帝京も行う区の「渋谷区こどもテーブル事業」の1つ、渋谷ピアネット(NPO法人「ピアサポートネットしぶや」)が展開する「ささはたっこ」の運営に協力するなどしている。S/SAPを締結することで相互の連携の強化を図る。

 連携するのは、「初台・西原・幡ヶ谷・笹塚・本町地区の活性化」や「子どもや家庭を取り巻く社会問題」、「教育・生涯学習」などに関する取り組みを行っていく予定。

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