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GMO、渋谷・セルリアンタワーに「ヒューマノイド」専用ショールーム

「GMOヒューマノイド・ラボ 渋谷ショールーム」

「GMOヒューマノイド・ラボ 渋谷ショールーム」

 ヒューマノイドなどの先進ロボットや研究開発設備を集約したGMOインターネットグループの新拠点「GMOヒューマノイド・ラボ 渋谷ショールーム」が4月7日、同グループ本社のある「セルリアンタワー」(渋谷区桜丘町)11階に開設した。

「GMOヒューマノイド・ラボ 」内の様子

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 AIとロボット技術が進化する中、ソフトウエア上の知能を現実世界で動かす「フィジカルAI」に着目し、AI・ロボット関連事業への投資と体制を強化。2024年6月にはGMO AI&ロボティクス商事(GMO AIR)を設立し、翌2025年12月に先端ロボットソリューション開発を手がけるGMO Various Roboticsを傘下に入れ、技術開発から販売まで一貫した体制を構築。基盤整備を進めてきた。

 2026年を「ヒューマノイド元年」と位置付け、新たに拠点を構えた「GMOヒューマノイド・ラボ」の延べ床面積は382坪。内装デザインは、インテリアデザイナー森田恭通さん(グラマラス)が手がけた。森田さんは同グループ第2本社が入る「渋谷フクラス」(道玄坂1)のコミュニケーションスペースのデザインも担当した。

 10月の全面開業に向け、今回、約半分のスペースを先行オープン。現在、在庫として4種類・約10体のヒューマノイドを置き、主に導入を検討している法人や団体などに向けて製品を紹介する。

 在庫身長1.3メートル・体重35キロの「Unitree G1」は、関節が29カ所あり、歩行速度は秒速2メートル。3Dカメラ・Depth(深度)カメラを搭載する。身長1.38メートル・40キロのヒューマノイド「PM 01」は、24軸・腰部320度回転で前宙もでき、自由度の高い運動性能でダンスや前方宙返りなどのアクロバティックな動作を自律的に実行できる。

 いずれのヒューマノイドも、展示会や催事での受付や商品説明などの活用を提案。ラボに置く在庫は今後も増やしていく予定。

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