リリース発行企業:株式会社スタッフサービス・ホールディングス
医療・介護分野で人材総合サービスを展開するスタッフサービス・メディカル(株式会社スタッフサービス メディカル事業本部、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:阪本耕治、以下「当社」)は、2026年10月1日(木)より介護施設において、求職者が面接に加えて入社前に業務内容や職場環境を体験し、自身に合った職場かどうかを確認した上で入社するかどうかを判断できる「職場体験付き職業紹介サービス」を全国で開始します。職場体験と職業紹介を組み合わせたサービスは、当社として初の取り組みです。
本サービスは、求職者が求人エントリーにあたり、「面接だけでなく職場体験を通じて自身の働くイメージをさらに深めたい」、「職場の雰囲気を知りたい」といった希望があれば、面接だけでは把握しにくい職場の雰囲気や業務内容などを職場体験を通して確認できるものです。本サービスでは、求職者が介護施設において最長4時間の職場体験をおこない、その上で求職者は入社するかどうか、介護施設は採用するかどうかの判断に役立てることができます。職場体験プログラムの内容や実施時間は、求人内容に応じて当社担当者と施設側で協議して設計します。職場体験中は施設の現場担当者が常に同行し、施設見学や業務説明、施設利用者への介護業務、職員や利用者とのコミュニケーションなどを体験することができます。
本サービスの特長は、求職者が入社前に仕事内容、現場職員との関わり方、職場環境などを実際に確認できる点です。これにより、就業後の働く姿をより具体的にイメージしながら、自身に合った就業先を選択することができます。また、介護施設にとっても、面接や書類上だけでは見えない現場職員とのコミュニケーションの様子が見えたり、どのような業務に適正があるかを掴みやすくなるため、ミスマッチ防止だけでなく就業先の調整にも役立てることができます。
少子高齢化が進むなか、介護業界における人材不足は喫緊の課題となっています。こうした状況を受け、介護業界では未経験者やシニア、外国籍人材など、多様な人材の活用が進んでいます。一方で、介護業界で働くことに興味を持ったものの、仕事内容や職場環境に対する具体的なイメージを持てなかったり、業界へのなじみが少なかったりすることで、就職後にミスマッチを感じ、早期離職に至るケースがあります。そこで、介護の仕事に興味を持った人が無理なく就業をスタートできるよう、求職者が入社前に職場環境や仕事内容を体験し、自身に合った職場かどうかを判断できる機会を提供する本サービスを開発しました。
本サービスは、2026年10月1日より全国で本格展開し、2027年4月までに本サービスを通じ100名の就業機会創出を目指します。当社は経営理念である「チャンスを。」のもと、今後も医療・介護分野における人材総合サービスの提供を通じて、業界が抱える人材不足の解消に貢献してまいります。

