
板橋区は、令和8年10月13日(火)から23日(金)にかけて、モンゴル国と板橋区との間で締結した「文化・教育交流協定」の協定締結30周年を記念したイベントを板橋区役所にて開催します。
イベントでは、来場者にモンゴルをより身近に感じてもらうため、モンゴル遊牧民の伝統的な移動式住居である、実物大の「ゲル(移動式住居)」を庁舎内に展示します。
展示と合わせて、モンゴル文化の紹介パネルやモンゴルの絵本の展示、モンゴルに関するクイズ、モンゴルのお話の読み聞かせ、モンゴル文化紹介講座など、「五感」でモンゴルを体験できる催しを実施します。モンゴルに関するクイズをすべて答えた方には、オリジナルピンバッヂをプレゼントします。
また、このイベントだけでなく、令和8年12月には、協定締結30周年を記念した「馬頭琴コンサート」の開催も予定しています。
モンゴル国と板橋区の交流は、1992年に始まりました。当時、紙不足で困っていたモンゴル国にノートや鉛筆を贈ったことをきっかけに、馬頭琴の演奏会や区民ツアーなど文化交流及び人的交流を発展させてきました。1996年にはモンゴル国文部省(現:教育科学省・文化省)と板橋区との間で「文化・教育交流協定」を締結し、今なお親交を深めています。

過去のイベントの様子
馬頭琴イメージ
板橋区は、30年かけて育んできた友好の「つながり」を、これからの多文化共生と文化芸術のまちづくりへと発展させ、モンゴル国との友好交流促進、区民の国際交流・友好国に対する理解や興味発掘の促進につなげていきます。