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食をテーマにした実録映画「もったいない!」、写真美術館で上映へ

食をテーマにした実録映画「もったいない!」より©SCHNITTSTELLE Film Koln,THURN FILM

食をテーマにした実録映画「もったいない!」より©SCHNITTSTELLE Film Koln,THURN FILM

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 東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス内、TEL 03-3280-0099)ホールで9月21日、食をテーマにした実録映画「もったいない!」が公開される。

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 日本やヨーロッパやアメリカ、アフリカなどで、スーパーマーケット店員や生産者、卸市場の審査官、仲買業者、リサイクル工場の作業員、廃棄物研究者など、食料がたどるさまざまな段階に携わる人たちの話を聞きながら、食料廃棄の現実と原因、その影響、「私たちに何ができるのか」を探る。

 メガホンを取ったバレンティン・トゥルン監督は1963年ドイツ生まれ。ドイツの公共テレビ局や国際テレビ局を中心に、ドキュメンタリー番組のディレクターとして40本以上を制作。2003年には自身の制作会社を設立。同作が劇場用映画としては初監督作品となる。

 同作では新たな試みとして、開発途上国の飢餓と先進国の肥満や生活習慣病の解消に取り組むNPO法人「TABLE FOR TWO International」による、映画を鑑賞して寄付する「MOVIE FOR TWO」を初めて導入。映画チケット1枚に付き、発展途上国の給食ほぼ1食分の金額となる20円が寄付に充てられる。ルワンダやタンザニアなど東アフリカ5カ国の学校給食に活用予定。

 期間中はアフタートークイベントも開く。上映時間は10時30分~、13時~、15時~。月曜休映(祝日の場合は翌日)。料金は、一般=1,800円、学生=1,500円ほか。10月11日まで。

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