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表参道に「アニヴェルセル カフェ&レストラン」-既存カフェ刷新、料理も新たに

カフェ&レストランのサインに変わった外観

カフェ&レストランのサインに変わった外観

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 表参道に9月18日、「アニヴェルセル カフェ&レストラン」(港区北青山3、TEL 03-5411-5988)がオープンした。経営は結婚式場・披露宴会場の運営などを手掛けるアニヴェルセル(横浜市都筑区)。

新設した「ライブラリールーム」は個室としても使える

 1998年にオープンした「アニヴェルセル カフェ」を改装した同店。オープン以来初の全面改装で、レストランとしての利用拡大を図り食事メニューを一新、内装も新たにした。

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 席数は186席(うちテラス78席)。店舗はパリのカフェスタイルに、白を基調としたグリーンやベージュなどペールトーン、シノワズリー(=非対称の縮尺や漆などの素材や装飾を用いた様式)を取り入れる。窓を大きくし光をより取り込めるようにしたほか、チャペルが見える「テラスルーム」(20席)、書籍をディスプレーし、くつろげる雰囲気に仕上げる「ライブラリールーム」(24席)を新設。両室は個室としても利用できる。

 95%ほどが新メニューで、フレンチをベースにした料理をそろえる。モーニング(11時まで)にはマフィンの上にアボカドや半熟卵、スモークサーモンを載せ、オランデーズソースをかける「エッグベネディクト」(1,600円、サイドメニュー2品、ドリンク付き)などを提供。ランチ(11時30分~15時)には、チキン・シーフード・ビーフの3種を用意する「本日のランチ」(1,700円、パン・ドリンク付き)などをそろえる。

 ディナー(18時~22時)には、西ヶ峰農場(三重県)産の松坂ポークを使ったリブロースのグリルで、5種から1種を選ぶディップで食べる「松阪ポークのグリル」(250グラム、2,300円)などをラインアップ。スイーツでは、鋳鉄製のフライパン「キャストアイロン」で提供するフレンチトースト「アニヴェルセルオリイナルパンペルデュ」(1,400円、9時~18時まで)などを用意する。客単価は、モーニング=約1,600円、ランチ=約1,400円、ディナー=6,000円。

 初日のオープニングセレモニーには同社中村宏明社長や、女優の米倉涼子さん、剛力彩芽さんらが出席。中村社長は「リビングルームでくつろいでいるような、癒やしの時間を過ごしてほしい」と呼び掛けた。

 米倉さんが「すてきな空間で、おいしい料理もあって絶対に幸せになると思う」と話すと、剛力さんも「私と同じこれから大人になる方たちも大人な気分になれると思うので、ゆっくり過ごして幸せを感じてほしい」と続けた。

 営業時間は9時~23時。

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