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神宮前で室内プロジェクションマッピング企画-ライブパフォーマンスとコラボも

当日の投影イメージ。谷をはじめ泉や川をイメージしたプロジェクションマッピングを行う

当日の投影イメージ。谷をはじめ泉や川をイメージしたプロジェクションマッピングを行う

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 神宮前のレンタルスペースCreme de la creme(渋谷区神宮前2)で7月7日、プロジェクションマッピングイベント「PROJECTION MAPPING JOURNEY!!!2~龍の住む谷~」が開催される。主催・企画は企画制作会社SUPEREYE(千駄ヶ谷2)。

 プロジェクションマッピングは、プロジェクターを用いて建物や造形物に映像を映し出すことで、空間と映像が合成され、立体的な表現ができる技術。同社は2月、大規模で行われることが多いプロジェクションマッピングを「より身近に感じてもらうこと」を目的に、室内イベントを開催。20~30代の男女、家族連れなど約800人が訪れた。

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 同社の自主企画2回目となる今回。作品は、「龍が住む」といわれる谷で、そこに住む老人に導かれながら谷の魅力に触れていく物語。来場客は主人公のバックパッカーになった気分で体験することができる。会場は広さ55坪、天井高8メートル。壁面や天井のほか、滝・泉・川をイメージしたオブジェなどに映像を投影する。

 作品コンセプトは「音と光の幻想空間 龍の住む谷」。同社のほか、コンテンツを制作するユニットantymark、グラフィックデザインやCGなどを手掛けるデザイナー赤井紀文さんなど7組のクリエーターが参加。当日はライブペインター近藤康平さん、バンドLlanguage、アボリジニの金管楽器「ディジュリドゥ」などを演奏するflambさんのライブパフォーマンスとコラボした演出行う。約1時間ごとに場内の演出を変化させる。

 ライブパフォーマンスと組み合わせることで「映像をリアルタイムで変化させ、マッピングVJとしての演出ができれば」とプロデューサーの浦野大輔さん。「まっさらなイベントスペースが、マッピングによって全く異なった風景に変わる瞬間をぜひ楽しんでいただきたい。すぐに触れられる距離にマッピングの作品があるので、じっくりと見ていただければ」と来場を呼び掛ける。「龍の登場をお見逃しなく」とも。

 開催時間は15時~21時(再入場可、21時からマッピングクリエーターによるアフタートークを予定)。1ドリンク付き入場料は、イベントホームページからの先行予約(6日24時まで)=800円、当日=1,000円、高校生以下無料。